
餃子とポン酢

じいさんが前庭に出ていると
真向いの南さんが シュナウザーを連れて散歩から帰ってくるところでした
2022年1月に16歳の愛犬を亡くして以来
南さんが犬を連れているのを見るのは初めてです
新しい犬かと思ったら フォスターになっているそうです
シェルターの犬達を 里親が決まるまで
一時的に自宅で世話をするボランティアをしているそうです
一年半前に愛犬を失くして 南さんも寂しかったのですね
そして向かい側の家では(我が家の事)
愛犬を亡くした後でも
犬が出入りして 私達が楽しそうに散歩をしているのをみて
自分達も臨時のフォスターをしょうと思われたのでしょうね
あれから1月くらい経ち
今日はその犬とお別れの日でした
シェルターからお迎えが来ました
きっと里親が決まったのでしょうね
そこで一杯可愛がってもらえるといいですね
南さんが飼っていた犬もシュナウザーでした

一年半前 16歳で虹の橋を渡りました
私達も2回預かった事がありました
その時のレジーの写真です

この犬の性格だそうですが
おっとりして あまり動かない仔でしたね

預かるとしたら 矢張り愛犬に似た犬をと思うのですね
シェルターから来た仔で
レジーを想い 慰められたことと思います


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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (4)
愛犬を置いていかないといけない時の、置いていかないで〜っていう泣き声すごく悲しくなります。子供をデイケアに預けて仕事に行く時に、ママーって泣かれた時に感じる罪悪感と一緒です。
だからこそ可愛がってもらえるって思える方に預かってもらえると安心します。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
犬の寿命は短いですものね。その仔も新しい家族に思いっきり可愛がってもらって楽しく過ごせるといいですね。
カルフォルニアのばあさん
が
しました