チキンステーキにマンゴーサルサ
シニア友の入院 娘と同居
ヘアーカットに行ったら直ぐ近くのBさんちへ寄って
Bさんとお母さんと一緒にコーヒーとマカロンでお茶をする約束でした
朝これから出ますとメッセージすると
昨夜お母さん(94歳)がお腹が痛いと言って入院した
夜中にヘルニアの手術になり
朝は病院にいるから 午後1時半頃来て・・・と返信がありました
手術は無事に終わりお母さんは明日は退院できるそうです
94歳のお母さんは ほんの少し認知症が入っていますが
とても明るい方です
以前はお料理も上手で娘が働いていた時代はお母さんが食事係り
Bさんが退職してからは二人で食事の支度
でも近年は買い出しから料理から全てBさんがしています
元病院の栄養士だったのでお料理はお手の物
Bさんは偶々結婚せずに同居になったのですが
今回の病気でも直ぐに娘が異常に気が付いて手遅れになる前に病院に行けた事
同居していないとなかなか迅速に行かないです
私の100歳まで生きた伯母もそうでした
娘がずっと仕事をしていたので 伯母は洗濯料理の係りでした
伯母の病院通いは娘の運転で
薬も忘れないように飲ませて 通院もしっかりできて
買い出しも娘の運転で行っていました
娘がいるから できたことです
私の両親が長生きできなかったのは 二人きりだったからだと思う
最後の2、3年 姉と交代で介護したところで何年もの積み重ねですから
母の認知症に気が付くのも遅かったし
糖尿病の薬も介護が始まる前はちゃんと飲んでいなかったかも
私が同居して 通院もちゃんとさせて 薬も管理したら 伯母のように長生きできたのではと思います
同居と言わなくても せめて近くに住んでいたら
家族が近くにいるか いないかで寿命にも影響するでしょうね
今日はBさんの夕食にチャプチェを届けました
妹さんご夫婦とナイキーも来ていました
ナイキーも8才の時から里子です
犬達のフォトアルバム
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (6)
コロナの影響もあり、なかなか会うことが出来ず、孫の顔もあまり見せてあげることが出来なく。
私が近くに住んでいたら、もっと長生きしただろうと毎日後悔をしては泣いています。
祖母にも両親の死に目にも会えませんでした。遠い海外に住んでいるので仕方ないといえば仕方ないのですが、なんて親不孝なんだろうと自分を責めてしまいます。
カルフォルニアのばあさん
がしました
何才でも(幼子でも、成人でも、高齢者でも)すべて✨寿命だそうです。
親と縁が濃く深い場合はそばにいられるのかも知れません。
生まれる時は何も持たずに(死も、もれなく付いて)
人生が始まり、修行なのか楽しむためか生きていくこと自体が
なんだかよくわかりません‥。
自分が決めた通りに生きて行く❣️
神様の設定通りなのかな‥(^^)。
支離滅裂でまとまらなくなりましたよ‥(^人^)
カルフォルニアのばあさん
がしました
Chiblitsさん
Bさんのお母さま、早めに処置ができてよかったですね。
でも、ちょっとだけ考えてしまいました。
Bさんは、いつか一人になるわけで、Bさんに限らず、何人で暮らしていようと、最後の人はいつかはひとりになるわけで。
今は長生きになり、持っているものも多く、年をとってもなかなか穏やかな気持ちで生活するのは難しいですよね。
持ち物を減らして、シンプルに、そしてなるべく健康状態を維持して、日々がんばるしかないのかなと。。。
その中で、ささやかな楽しみもあったりしたら、まあ幸せというのでしょうか。
カルフォルニアのばあさん
がしました