バーベキューパーティーの料理
助けを求める事も大切 厳しい介護
シニア会は楽しく終わりました
BBQ中に軽い火傷をしてしまったり
最後になって 食べ物をBさん宅に運ぶことになったり
色々ありましたけど 無事に計画通りのお料理ができて
シニア友達と久し振りに楽しい時間を持てました
皆と楽しく談笑して 美味しい物を食べて
頑張った甲斐がありました
こういう集まりを続ける事は大事ですね
老々介護中のRさんも 車椅子でHさんを連れてこれて
ちょっとの気分転換になったかもです
でも介護は想像以上に大変そうで 前会った時より厳しくなっていました
だからこそ 私達と会いたかったのかもですね
人は家に閉じこもってばかりいたら良くないですね
特に高齢になったら 出かけて人に会うことは大切です
今朝 うっちゃんも電話で同じ事を言っていました
教会に行って その後行きたくなかったフラダンスショーに行って
ランチも美味しくない つまらないね〜と言って
途中でお友達と帰ってきたことが凄く楽しかったそうです
来週はRさんとBさんとPeet'sで会う事になりました
介護のヘルパーさんを頼むように説得しょうと思っています
本人がヘルパーさんを拒んでいるので難しいですけど
Rさんの疲れ方が半端じゃないように思えるので皆で心配しています
Hさんの体が硬直したように動かないので
車の乗り降りがとても大変
あの介護はプロじゃないと無理と思いました
これから先は 定期的に集まって お互いの様子を知ることは大切ですね
アメリカにはケアマネージャーさんとかいないのですかね
一緒に考えてみます
皆で考えたら何か良い方法が見つかるかもです
犬達のフォトアルバム
お手数をおかけしますが
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (16)
昨日3パックの鶏肉を見た時はチブリッツさん大丈夫だろうかと心配しましたが、無事楽しいひと時をお過ごしになったようで良かったです。
そしてチキンのなんと香ばしそうなこと!
お腹も心も満たされて良かったですね!
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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無事に、また楽しく終わって何よりでした。
私も先日シニア親族の会合を開催しましたが、
皆さん楽しんでいただけて、次回も健康で会えるようにがんばろうねと元気が出たと言っていただけました。
ひとりで頑張るのは大変なので、協力者がいるとありがたいですね。
チブリッツさんも頑張り過ぎないようにしてくださいね〜
カルフォルニアのばあさん
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アメリカの鶏肉は、脂のつき方や、焼いた時の縮み方が日本の鶏肉とは違っているので、いつも鶏肉料理に苦戦しています。
BBQが出来るお庭がある暮らしに憧れますが、日々のお手入れがあってこそですね。日本人のお友達がこうして集まって来られるのも羨ましいです。
皆いつかは避けられない介護の問題。日本に居る母も、訪問ヘルパーさんを拒絶していましたが、始まると難なく受け入れていました。
でも1日1時間、週3日。残りは一人の時間が延々と続きます。ご高齢のご夫婦も、子供が同居していても、高齢者の一人暮らしでも、皆不安は同じですね。こうして異国に暮らしていると、その不安は果てし無いです。
カルフォルニアのばあさん
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BBQ,大成功で良かったですネ\(^o^)/
でも楽しい中でも、皆さんの様子をしっかりご覧になっている
その優しさに胸を打たれました。
>これから先は 定期的に集まって お互いの様子を知ることは大切ですね
ホントにそう思います。
電話だけではわからない実情が、初めてわかることもありますね。
Rさんも、介護を受け入れられるお気持ちになるといいですね。
わたしの叔母も、認知症になって叔父がタイヘンな思いをしてる時
ヘルパーさんをお願いしたら、玄関で両手を広げて阻止。
でも2,3回訪問していただいたら、すっかりヘルパーさんと仲良くなりました。
アメリカでも、きっと良い介護の手助けがあることでしょう。
またみなさん、つぎのBBQに楽しく集いあえると良いですね。
カルフォルニアのばあさん
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外で食事をするのって特に美味しく感じますよね、お疲れ様です。
年配になってからは
「きょうよう」と「きょういく」が大事なんだそうです。
「今日、用事がある」「今日、行く所がある」を意識して作ることらしいです。
カルフォルニアのばあさん
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叔母夫婦は、私の家から電車を3線乗り継いで片道4時間かけて
行く場所でした。
叔母が60代後半になった時、叔母夫婦は子供が居ませんし、
メイは私一人。
「もし病気やけがで入院などするようなことになったら
私も遠いし、どうするか考えてある?と聞きましたら
「そんなこと、考えられないわね」(自分は年取っても元気と思っている)
という返事でした。
その後、入退院、認知症、などいろいろありましたが
叔母は私が駆け付けるのが当然と思っていたようです。
私は、ふたりの子供たちにはせんだって、もしもの時は
介護サービスをしっかり利用するから、あなたたちの手助けは最小限に
なるよう今から考えておく、できれば何もしなくて良い、
葬儀は家族葬で、費用はこれこれで。。とか言ってあります。
延命治療なし、ただし緩和ケアが必要なら頼みたい、
などお嫁ちゃんのいる席で話しました。
私が「紙に書いて、わかるようにしておこうか」と言ったら
「今の話だけで分かったから、それで十分」という答えでした。
口に出して言えるうちに、気づいたこと言っておきたいと思ってます(*´∀`)
カルフォルニアのばあさん
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援助を拒否されているのは、介護をしている(お世話している)側の方でしょうか?舅を介護していた姑の場合がそうでした。義姉や主人が援助を受け入れることを勧めても、私はまだ大丈夫と拒否をし続けました。結局 舅は散歩(出歩くことを止められない。但し徘徊ではありません。)先で転倒してケガ、それを見つけた人の連絡で救急搬送されたことがきっかけでした。Chiblits様たちは、このようになることを怖れていらっしゃるのでしょうが、介護が自分では難しくなっていることは、客観的事実を目しなければ理解し難いように思います。舅(姑からの介護以外は拒否)の場合、かかりつけ医の協力を得て、一旦入院という形で家から出て、施設へ入居という方向へと進みました。実のところ舅だけは最後まで納得していなかったのですが。
長文になり心苦しいのですが、もしまだ援助を拒否されているようならば、その方が介護できない状況になった時、まず友人として何をしてあげられるか、手続きや連絡先や、申請の代理などなど を知識としてでも備えておかれるのはいかがでしょうか?若輩の戯言お許し下さい。
カルフォルニアのばあさん
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