焼きナス・焼きトマト・パスタ
ブログのことで姉から説教
今日はラインで6回来ました
私の日本語に間違いがある
文法が間違えている
尊敬語 謙譲語の使い方に間違いがある
例えば
姉からお願いと言うのはそもそもおかしいです
姉は身内ですので謙譲語を使う対象です
第三者に話す時は自分を姉より格上として人に話すことになりますから
二人共同格で相手より格下として表現しないといけません
云々云々
人の知性はこんな小さなところにちらちらと出てくるものなのです
小さな間違いを馬鹿にしてはいけません
姉は何年も塾の先生をしていましたから
間違いを黙ってみていられないのでしょうね
まぁ一種の職業病ですかね
そして凄く熱心というかしつこいです
生徒さん達を夜の10時頃スカイプで呼び出して復習をさせていました
私にも間違いを訂正するまでラインが来ましたよ
訂正してくれるのは有難いのですけど
いつも正しいとは限らないが問題です
鵜呑みにはできないですね
中には明らかに姉が間違っている時があるので
確認はしないといけないです
これで又検閲が増えましたね💦
今日は玄関の外にこんなトマトが置いてありました
果物のように甘くて美味しいです
どなたでしょうね
誰からもメッセージ無しです
私はミセス南東と思って メールでお礼を出したのですが
未だ返信がないので ちょっと焦ってきました
当たっていたら嬉しいです
犬達のフォトアルバム
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (6)
その叔母の前では、みんな無口になります。
指摘されるのが面倒なのです。
息子の結婚式の司会をされていた方にも、違うわよ、と言ってしまうのです。我慢できないのでしょうね(笑)
私は叔母をみて「ほどほどがいい」ということを学びました(//∇//)
カルフォルニアのばあさん
がしました
いない中
姉妹だから言えるのだなあと、、
教えなくてはと思う姉、
指摘された妹はイラっと、、
読ませてもらっている私は姉妹っていいなあと
ほっこりしました
カルフォルニアのばあさん
がしました
確かに Chiblits様の年上のお友達との敬語に違感ずる感ずることがあるのですが・・・・・でも 分かったんですその原因が。
30年ほど前に日本で出版された”徳川慶喜家の子供部屋”という随筆があります。筆者は15代将軍徳川慶喜の孫で秩父宮(昭和天皇の弟)妃殿下の妹にあたる方なのですが、この筆者の敬語の使い方とよく似ています。間違いというよりは、お育ちや環境に由来するものなのでは?
カルフォルニアのばあさん
がしました
私もお姉様と同い年の姉がいますが、時々上から目線で話して気分を害しているみたいです(笑) でもたった1人の姉妹、今はできるだけ会っていっぱい話をしたいなと思っています。
ワンコは勿論ラスタですよね⁉️
カルフォルニアのばあさん
がしました