感謝祭の後にはターキースープ
シニアコミュニティに入居した驚く理由うっちゃんからお電話で聞いたお話です
最近知り合いになったシニア村のお友達は
近くに４ベッドルームの大きな自分の家がありながら 2年前にシニア村の家を購入
自宅を行ったり来たりの羨ましい生活
時々ご主人もいらっしゃるそうです
うっちゃんが感謝祭は自宅でされるのでしょう？ と聞くと
いいえ 二人の息子とその家族 そして夫も感謝祭は
このシニア村の家に来ます・・・と答えました
え〜 どうして？ 自宅の方が広いのに・・・と言うと
2年前にシニア村に家を買ってから
私がこちらにいる間 夫が物をどんどん溜めていって
子供達の部屋まで占領してしまった
家族が集まる場所がない！
そもそも ここに家を買ったのは 物がごちゃごちゃしている
自宅から逃れたい為
でも私が居ない2年間で ますます酷くなって
4部屋とも夫の物で埋まってしまった・・・・ですと！
驚いて笑ってしまいました
・・・笑い事でもないのですけど
私が居なくなったらうちもそうなります
いるのですね〜
似たような人が
その話をじいさんにしたら
私よりももっとびっくりして笑いましたよ
じいさんは何が可笑しかったのでしょうかね
笑っている場合ではないのですけどね
犬達のフォトアルバム
どの犬もリードに興奮しますね
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (14)
私も去年主人に スッキリした家に住みたい〜と言ったことがあります。
でもね〜防災用の非常食や水 電池やトイレットペーパーなど備蓄品や
買い置きが沢山あり 嫌になり つい言ってしまいましたが
うっちゃんさんのお友達の様に 別に家を買うなんてできませんから
ここで我慢します。
私も笑ってしまいましたが 反省してこれから片付けるようにしたいです。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
さて葛飾北斎もお片付けが苦手な人でした。
家の中が片付かなくなると引越しをして
その回数は93回です。
挙げ句の果てに当時の人名録に居所不明と記されてます。
関連サイトを貼っておきます。→https://otakinen-museum.note.jp/n/n1e04d33b89d8
何かに没頭する人は生活環境には無頓着になるんでしょうね。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
元々は子供部屋のはずの大小の寝室の大きい方を夫にあてがったのですが、そこは段ボールだらけ、脱いだ洋服やら何やらがベッドの半分を埋めていて、ダブルベッドの半分に縦長になって寝ています。
物がいっぱいで窓も開けにくいので部屋も臭いし、掃除機ももう何年かけていないのか…。
自室がそんなですから、AIの勉強をするにあたってPCを購入する際、筐体が大きいのでリビングのテーブル下に置いていいか？となり、最初こそ遠慮していたものの、現在はもうダイニングテーブルの周りは夫のものだらけで、完全に「人様をお招きできない家」になりました。
私がいなくなったら、ファミリールーム、娘の部屋、私が使っている主寝室…とどんどん物が溢れて行くのが想像できるようです。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
とても丁寧に包んで大切に仕舞われたものというか、箱を開けてみたら何等ことのないガラクタ？（私にとってはゴミ）が入っていたり、玄関に積み上げられたと言ってもいいくらいの箱たち。キッチンに並べられて（そこはうまく歩けないくらい）中身はなかった箱たち
とにかく「箱」が多かったです
本人が住んでいる時、というか生存中は捨てることはできませんでした
怒るので。。。
私には理解できなくて、いらない箱は随分処分しましたが、その後、要るものまで捨ててしまった自分に気がつき、処分はやめました。。。
その時、なんだか「とっておく」という気持ちが少しわかったような気がしました
そうすると、今、私の周りにある「必要なもの」も他の人から見たらきっとゴミに過ぎないんですよね
人生って一体、なんなんでしょうか？
でも人生に必要なものはゴミだけれど（笑）、それは私たちには必要不可欠なものなんですよね
意味がわからなくなってきましたが、みんなゴミに囲まれていて、
でもゴミみたいな人間は誰一人として存在しないと思っています（笑）
カルフォルニアのばあさん
が
しました
私が先に死んだら、この家は、前庭も裏庭も雑草ぼうぼうのゴミ屋敷になるの間違いなし、です😶🫥 笑っている場合ではない・・・ですねー
カルフォルニアのばあさん
が
しました
ご主人様は自分は必要なものしか取っておいていないと確信されているのだと思います。人それぞれ必要な物の基準はちがいますからねぇ。
いつも遅レスごめんなさい。現在断捨離中で結構身につまされる話しなので。
カルフォルニアのばあさん
が
しました