
ビーツのピクルス

うっちゃんは
南カリフォルニアの55プラス(55歳以上が入れるシニア村 )で
起こった面白い話や 事件など
私に電話で話してくれたことを
今夜は 他に人に話しているのですが
聞いていて 感心した事がありました
全然抜けていないのです
6カ月前の事件を私が聞いた通りに 再生しているのです
昨日起こったごとく
私にはこれが凄い事に思えます
私はこれができない
話がかなり簡略して 正確性に欠けて 情報にもならない
つまらない話になるでしょうね
歳と共に酷くなってきました
こんなことをたっちゃんに言ったら
同じ話を何度もする事
忘れないし 整然としてくる・・・とアドバイスがありました
何度も話すことは(同じ人は避けて) とても良いことなのですね
つまり 多くの人に会って話す事
これがシニアにとっては脳の活性化にとても大切だと言われましたよ
何か体験したことを
人に上手に伝える・・・何度も何度も話して
漫才師が何度も同じ話を練習して 上手になっていきますもんね
同じ人はだめとなると 矢張り沢山の人が必要になります
好きなことではないけれど努力をしないとですね
脳の活性化中




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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (8)
確かに、同じ話を何回も面白おかしく話すのは難しいことですね。
私の場合ですが、最近、ほかの家族3人に別々に話しているうちに、言ったかどうかわからなくなり、その話、聞いたと反撃をもらいます。
イヌに会って名前を聞いても、前なら忘れなかったのに、その子に以前あったかどうかすらあいまいな記憶になることがあります。
ウッチャンさんは、すでに話した相手かどうか、きちんと記憶できてるということですよね。しかも、先日空港についたお姿も、とてもお若いですね。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
あと、その場ですぐに面白く返せる人。
私は蛍光灯(死語ですね)なので、こういう人は羨ましい。
同じ話を「この人にはまだしていない」と思って同じ人に話すことは何度もあります。
一時は妹に「その話100回聞いた」と言われたことも。
そういう妹も、私に同じ話を20回してくるようになりました。
カルフォルニアのばあさん
が
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カルフォルニアのばあさん
が
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