コメント一覧 (14)

1. • 1. 関心
   • 2024年02月16日 00:35
   • 検査の結果を画像ごとご自分で全部、読めてしまうのはちょっと怖いですね
     日本だと検査の結果用紙を渡されることもありますが、医師が口頭で伝えることもあります＞その場合、画像を見ないことも、詳細な検査結果も自分では読みません
     時々、「全部知りたい！」っって思うことがありますが、口頭で要点をお聞きする方が気が楽なこともあります
     
     こういう時はお嬢様が大変、力になってくれると思います
     
     ところで髪の毛を伸ばすものは使ったことがありません
     私も髪の毛はカーブしている方です＾＾
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2. • • 3.  Chiblits
     • 2024年02月16日 05:08
     • >>1関心さん
       アメリカでも例え全部見られたとしても　普通は見ないし　専門の放射線科医が書かれたことを読もうとはしないですね。　私も読まないです。　2018年に日本の大学病院で肺癌が見られます　　手術しましょうと言われた時は青天の霹靂。　アメリカの病院は見落としていたのかしらと　2009年　アメリカで撮ったCTを出してその時の先生の所見を読むと5mmのすりガラスの様な陰があるとちゃんと書かれてありました。　私は10年近く全く知らなかった。　でも知らないで良かったのかもです。知っていたら10年ストレス。(笑)　9年後にその陰が8mmになって日本で手術しました。今75歳でしょう、もうそんなに知らなくてもいいかなと思う心境になりました。
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   • • 5. 関心
     • 2024年02月16日 05:28
     • >>3Chiblitsさん
       
       私はどちらかと言うと「全て知りたい」と言うタイプでした
       なので、家に帰ってもあちこちと検索し、専門的な文章を探したりと大変でした。知った上で自分ができる対処法も、と思っていたのです。
       ただ、病気はがんには限りませんが、病気があっても薬を使うなどの治療が遅いことも時にはいいことがある（副作用など）と最近、思っています。
       
       母は80代後半でしたが、今は本人に告知すると言う時代で病院で病名を何度も本人に確認していましたが、言わなくても、知らなくても、かえって何も知らなくて（これは家族＝私も）幸せな何年間かを過ごした方がいいこともあるのかも、と思いました。
       
       ところでChiblitsさんは７０代。まだまだこれからですよ！
       
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   • • 9.  Chiblits
     • 2024年02月16日 08:48
     • >>5関心さん
       私も先生から勧められるお薬をそのまま直ぐには飲みません。調べて自分で納得してからです。　
       私　70代にしては余りにも健康問題が多過ぎるのでこれは生まれつきの体質なのでしょうね。　74歳で味覚障害　75歳で耳鳴り　メニエール　でも未だ自分で何とか運転も出来てこの1月半の耳鳴りも　どうにか共存しています。
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3. • 2. artpants
   • 2024年02月16日 04:30
   • 私の母がchiblitsさんの気持ちと同じ事を言ってくれます。無条件で愛されてるなあ〜と嬉しくなります。同時にもう少し近くならなあ〜と思います。Durrells in Corfu大好きです。これを観たあたりからイギリスのTVシリーズや映画ばかり観ています。MRI問題がない事を祈っています。何かあってもchibulitsさんは素晴らしく乗り切られると思います。
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4. • • 4.  Chiblits
     • 2024年02月16日 05:17
     • >>2artpantsさん
       お母様はArtpantsさんがいらっしゃらない時は上手にご近所の方達と生活を楽しんでいらっしゃるから　素晴らしいですね。　Lineができるようになって本当に良かったです。　Internetは外国にいてもいつも顔が見られて　本当に寂しさが紛れます。　artpantsさんはご実家に帰られても絵が描けるのでいいですね。
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5. • 6. pooh
   • 2024年02月16日 08:11
   • 結果を見るのは怖いですね。でも見なきゃいけないから、4の5の言わずに何も考えず鼻歌交じりで見る、just do itです。頑張れ大丈夫！
     
     そういう私も4年ぶりくらいに肺のレントゲンを撮り、結果　間質性肺炎かもと言われCTを撮ることに相成りました。私の周りも故障者がぼちぼち出たり、治療に頑張ってる友人もいたり、私自身もいろんなところが痛かったり気になったりはしていてそういうお年頃だと思っていた矢先にです。とうとう来る日が来たという事か！　と思っています。
     
     例えば余命宣告でもされたらと準備をしようと覚悟を決めていて、バケットリストを作ったり、まずは順番が来たのだ、と思うこと。56年前に亡くなった父に会えるかなと思うこと。おととし亡くなった母にも会える。夫より先でよかったと思うこと。
     まださらに子宮、卵巣の検査、脳のMRIも控えていては早く時が過ぎてくれないかと願いつつ。
     もうネットで調べたりするのは止めましょうとも思っています。
     もう好きなもの食べて今日を楽しく過ごすっきゃない！　って　そこかい？！
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6. • • 10.  Chiblits
     • 2024年02月16日 08:52
     • >>6poohさん
       間質性肺炎・・・義兄がそうでした。　Poohさんは喘息とかアレルギー性の咳とかありますか？　私は過去50年位　それで　若い時は殆ど感じなかったのですが年と共に酷くなってきて　私のもいつか間質性肺炎に進む可能性が高いです。
       とうとう来る日が来た・・・・凄くよく分かります。　でも69歳の時の肺癌は他人事みたいな感じでした。　子宮、卵巣の検査って定期検査であるのですか？　アメリカでは何か問題が出てこない限りしてくれないです。
       本当に！　姉と色々話して矢張り日本に行く事にしました。
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7. • 7. ICE
   • 2024年02月16日 08:28
   • chiblitsさんのクッキーもお嬢様のクッキー、どちらも食べてみたい！お嬢様のクッキーは、とても独創的ですね。
     アメリカでは、女の子が友達同士で手作りチョコレートを渡す文化はないですよね。日本ではここ20年ぐらい(？)それが常識のようです。
     娘も今年からその年齢に達した様で、友達から貰ってくるのでこちらも作って…と予定外の仕事をさせられて疲れました。まだまだお世話が必要な年齢ですが、数年後はchiblitsさんの様になれればいいなと、お嬢様とのblogをいつも楽しみに拝見しています。
     
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8. • • 11.  Chiblits
     • 2024年02月16日 08:55
     • >>7ICEさん
       アメリカでは女の子同士ではないですけど　小学校とか学校の先生にバレンタインのクッキーをあげますね。　女の子も男の子も。　それとかクラス全員にもありましたね。
       そんなにして頼んでくる時期は本当に短いですから　楽しみでなさるといいですよ！！
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9. • 8. ほぜこ
   • 2024年02月16日 08:29
   • 我が家もあんずで小さいサイズを使っていますが、これ、いいですよ。
     https://www.amazon.com/dp/B0B7J2MFYV/?th=1
     ここに水を入れて、散歩から帰って来たら足を入れてあげて上下に少しシャカシャカします。
     アスファルトを歩いているだけでもけっこう汚れていますし、草地を歩くと捨てた水の中に枯葉のカスや草が入っていることもあります。
     
     お嬢さんがいらしてくださって、本当に良かったですね。
     やはり女同士でペチャクチャやっていると、気になっていたことも考えなくなりますね。
     我が家も娘が他州を引き上げて帰ってくることになりそうです。
     そのうちまた出ていくのかもしれませんが、それまで楽しむことにします。
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10. • • 12.  Chiblits
      • 2024年02月16日 08:59
      • >>8ほぜこさん
        道具をみて大笑いしてしまいました。　本当にいろいろな道具があるものですね〜。これは凄く便利！！　
        そうなんです。　娘と喋っていたら気になっている事も忘れます。　
        うわ〜〜〜〜　良かったですね！！！　子供達は近くにいるのが一番です。　アメリカは広いですから　お友達の中には子供さん達がNYとか　地球の裏側にいる様な遠さで　考えられないです。　私なんて行ったことないし。
        
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11. • 13. じゅん
    • 2024年02月16日 12:50
    • こんにちは。
      結果聞くのこわいですよね。
      私は年に一度の健康診断の結果がとてもこわいです。
      オプションをつけて結構ハードに診てもらうので当日の朝はまるで
      裁判の判決を受けに行くような気持ちです。
      
      健診では、
      胃カメラ、子宮内エコー　＝診察しながら大まかな所感を聞きます。
      胸部、腹部のCTスキャンも撮ってもらっています。　＝結果は後から来る
      乳がんマンモグラフィーとエコーの検査　＝結果は後から来る
      他にも血液や血圧などありますが、結果は後から来ます。
      その結果を見るときは、夫に抱きしめてもらった後深呼吸してから見ます（笑）
      今のところ数値に少しはみ出た部分はあるものの、大きな問題が出たことはありません。
      
      実は、昨年の健診で甲状腺に嚢胞のような腫物が見つかり、専門医にかかりましたが経過観察でした。
      その甲状腺の腫物を見つけてくれたのはCTでもエコーでもなく、人間の先生の目（問診）でした！
      （過去何年間かCT検査結果表に甲状腺のことは書かれていましたが、再検査してくださいなどの指示はありませんでした・怒）
      
      その他に、私の脳は一部狭窄している部分があるため半年に一度MRIを撮ってますが、その時は画像を一緒にみながら先生の所感を聞きます。
      （毎度経過観察で、最近は狭窄が消えつつあるという奇跡も起こっておりますｗ　→狭窄の原因と思われる血管の中のプラークが流れたのでは？という私の質問に医師は、そんなの剥がれて流れてしまったら今頃どこかで詰まってたこんなに元気にしてられませんよ。と言われたました。なので、科学的な説明ができないと言われました・笑）
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12. • • 14.  Chiblits
      • 2024年02月17日 03:43
      • >>13じゅんさん
        若い時は平気だったのですが最近は検査のたびに新しいことが発覚するようになりましたからね〜。　怖いです。
        日本にはそういう素晴らしいドッグがあるので羨ましいです。アメリカはまずありえない。　保険が払ってくれないので自費となると卒倒するような高額検査になります。　と言うよりそういうドッグ的な纏まった検査をしてくれる病院がないです。す　す　凄い！　プラックが自然と流れる・・・そんなこともあるのですね。　結局何故アメリカがそのような検査をしないかと言うと　治療がない検査はしても意味ないと保険会社が判断するからです。でも　自分の状態を知っていることは大切と思うのですよね。　もっと運動をしないととか食事に気を付けるようになりますし。　
        
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