
折り込みフランスパン

私の70年物の古いミシンが壊れてから
修理するの しないので迷った挙句
私の後は娘も使いたいと言うので
新しいミシン買ったのですが 未だ置いたままです

取扱説明書を読むのが面倒で放置していたのですが
日本に行く洋服を修理したいので
どうしても今日は重い腰を上げて説明書を読みました
ボビンに糸を巻き付ける方法
糸を通す箇所 読んだら分かった!

次は針に糸通しです
書かれてある通りにしたら 凄い!!!
小さなレバーみたいな機械が糸を通してくれましたよ!!!

今頃のミシンはこんなに進歩していたのですね!
Tシャツを短く切って 伸縮できるように裾返しをしたいのですが
多分 Stretch Stitch Patterns と言う機能でしょうかね

日本に持って行くコートに
ボタンホールを二つ作りたいのですができるかな
もう余生短いのに新しいミシンなんて贅沢なと思いましたが
娘が受け継いでくれるので無駄にはなりません
選ぶのも色々読まなくてはいけないし 一仕事ですからね
娘にミシンを選ばせて良かった!
日本製のジャノメでした
嫁ちゃんも良いミシンを持っていて
子供達のジャケットやら 息子のユニフォームに名前を刺繍できるそうな
私が一番欲しかったのは母の職業用ミシン
ボタンホールも ジクザクもできない 直線縫いだけでしたが
皮を縫えるし 薄いレースも綺麗に縫えました
母はそれを上手に説得されて
ジグザグミシンと交換してしまったのです
その後新しいミシンを使うことはありませんでした
私はボタンホール 頑張ってみます



お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (17)
英語だとソーイングマシーンですよね・・・?
かわいい2匹のお客さま、しばらく賑やかで、楽しそうですね😊
カルフォルニアのばあさん
が
しました
こんばんわ^^
英語のmachineが日本ではミシンと
なまって?そう聞こえたのか?
ミシンとなったと聞いた事があります。
チブリッツさん、私の祖母は足踏み式の
ミシンとずっと使っていました。
色々作っていましたが、亡くなったから
誰も使いこなせず又、場所を取るので
処分してしまいました。
今はジャノメのミシンを私は愛用していますが
段々と不具合が出て新しいのを買おうか?
悩みつつ、頻繁には使わないのでそのまま〜
チャーリー&オレオ 白黒コンビw
とっても可愛いですね〜!!
ハイ、名前覚えましたよw
ここにラスタが居たら…どうなるのか?
三匹は大変ですものね^^
日本へはいついらっしゃるのでしょうか?
花粉症は大丈夫でしょうか?
私は重度のスギ花粉症です"(-""-)"
カルフォルニアのばあさん
が
しました
目が悪くなって楽しむためのハンドメイドが億劫になった上、
2度もがんになり、老い先を考えてはずっと購入を迷ってました。
が、先日とうとう注文し、25日に届きます。
いつか娘(ハンドメイド嫌い)か孫(まだ1歳!)が使うかもしれないと思い、
当初の予定よりワンランク上の機種にしておきました。
届いたら、動作確認がてらほつれたカーテンの修繕でもしてみます。
確実に活用してくれるお嬢さんが近くにいるChiblits様が羨ましいです。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
>ジグザグミシンと交換してしまったのです
ありました、ありました!
昔はミシンの訪問販売がありましたね!
確かに手作りをする人が少なくなって、ミシンメーカーの苦肉の策だったのでしょうが…。
こういう話を聞くからか、昔も今も訪問販売には良いイメージがありません。
特に、今は私も図太くなりましたが、昔は断れない性格でしたから、いいようにされていただろうなぁ、と思います。
ワンコシッター、3歳と1歳なら、二匹で適当に楽しく遊んでくれるかしら、と、ちょっとベビーシッター的なことを考えてみました。
明日からのブログが楽しみです😄。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
慣れたら上手くいきますよ。
頑張って下さい。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
私、まず読みません。新しく何か買い替えても、なんとか
やってるうちに、なんとかなってしまうから。
でも、ミシンの糸通しだけはどんどん針穴が見えなくなって
仕方なく取説の糸通し機能の所だけ読んでみたけど、頭に入って来ません。
というわけで買い替えて5年ほどになるけど ミシンを触ることは殆ど
なくなりました。Ω\ζ°) チーン
カルフォルニアのばあさん
が
しました
母の足踏みミシンは非常に古かったので、
母の実家から私の従姉妹が自分の足踏みミシンを送って来ました。
従姉妹はすぐ私の家へ来て、母と二人で合宿を始めました。
10日ほどかけて嫁入り用の手芸品をたくさん作るのでした。
従姉妹が3才の時に実母が亡くなったので、私の母が0才児から4才児まで5人を数年間育ててから私の家へ嫁いで来ました。
年長の子は私の母が育ててくれたことを知っていて、0才児―2才児は育ててもらった記憶がなく、その従姉妹は私の母を実母だと思って育ったから「大変だ。私のお母さんがお嫁に行ってしまう」と誤解して問題児になりました。子供の年令は重要だったのです。
母は今度は私たち男の子3人が毎日走り回ってめちゃくちゃ大変な中で、この従姉妹とは気持ちが通っていました。あのミシンを長年喜んで使っていました。
カルフォルニアのばあさん
が
しました