コメント一覧 (28)

1. • 1. レモン
   • 2024年03月07日 01:00
   • チブリッツさん、造影MRIはやりましたか？
     内リンパ水腫の有無を確認する検査だと
     判断しやすい様です。繰り返し症状が出るのが
     特徴らしいですから、ほぼメニエール病だと
     思いますが、ちゃんとした診断がないと
     不安ですよね。
     
     日本で是非、検査を受けて頂きたいですが
     その場合、保険は海外保険が適応されるのか？
     その問題が解決すれば、日本の病院で
     診てもらって頂きたいです。メニエール病に特化した
     病院沢山ありますから。
     
     私は更年期症状でホットフラッシュに最近は出ていませんが
     回転式の眩暈で参りました…目の前にある壁掛け時計が
     ぐるぐる廻って見えて怖くて仕方ありませんでした。
     横になれば又、眩暈、眩暈を軽減するという体操をして
     マシになりました。漢方も飲み、プラセンタも再開しました。
     ホットフラッシュは治まっていません。
     急に額、首筋が熱くなって汗が出たと思ったら今度は
     寒くなって震える…訳が分かりません…"(-""-)"
     
     桜はもうすぐです。チブリッツさんがいらっしゃる頃まで
     綺麗に咲いています様に^^　花粉症でも楽しみです〜
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2. • • 8.  Chiblits
     • 2024年03月08日 01:17
     • >>1レモンさん
       MRIはしましたけど内リンパ水腫が出ているとはっきり分からないくらいだったのでしょうか。　もし分かったら何か言われていたと思うのですが何も言われなかったと言う事は水腫がでていなかったとか。　海上火災の旅行保険にかかるつもりですが　持病は払ってくれません。　でも凄い発作であるけなくなったとかそういう特別な事が起こったら保険が効くと思います。　こちらでも調べたのですが（調べるのが遅い！）メニエール専門の先生が何人かみつかりました。　よくレビューを読んで決めようかと思っています。
       私もホットフラッシュありましたね〜。　40代後半だったのでまさか更年期とはおもわなかったです。　夜中に汗だくになったりとか。　アレルギーの薬をちゃんと持って行かなくちゃ！
       
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3. • 2. ＠あつこ
   • 2024年03月07日 03:04
   • こちらのドクターの診察を受ける時のもやもや感、ドクターに行って、帰って来た日の疲労感とストレス、チブリッツさんのお気持ち、とてもよく解ります。
     日本のメニエール専門医を検索しましたら、東京にはNHKの健康番組にも出演した著書も多い何人かのドクターの名前が載っていました。　保険がなくても、アメリカの医療費を考えると、ちょうど日本行きのご予定ですし、今から予約を取られてはいかがでしょう。出発の前は、何かと忙しいでしょうけれど、それこそ、じいさん様のお食事作りなどは、いい加減に、チブリッツさんの機内での体調を万全にするのを最優先になさって下さいね。
     
     身づくろい、毛づくろい、するとしないとでは雲泥の差？！
     写真を見て直ぐに、立ち上がって洗面所に、私も猫っ毛の毛づくろいをして来ましたわ。
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4. • • 9.  Chiblits
     • 2024年03月08日 01:27
     • >>2あつこさん
       検索したらNHKの健康番組にも出演された先生が分かりました！！　先生のクリニックサイトにメニエール病に関して書かれてありました。　矢張り一番の引き金は睡眠とストレスと書かれてありますね〜〜〜。　年令と共に我慢できるストレス量が変ってきたからでしょうね。　無理がきかなくなったということですね。　
       はい　今回はじいさんに宣言してあります。　冷凍食品はSafewayでと。　実際最近幾つか買って試してみましたが結構美味しいのでびっくりしました。
       
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5. • 3. 関心
   • 2024年03月07日 03:27
   • 気になって受診したことははっきりしてから家に帰りたいですね。
     そういう時は家に帰ってもモヤモヤが消えず、いろんなことを調べたり、夜も寝ないで検索を続けたりしてしまいます。
     
     「あなたはメニエールです」と面と向かって言われなかったのですが、後からカルテを横目で見たらメニエールと書いてありました。
     その時はものすごく横目を使って疲れました。
     片方の耳は全く聞こえないわけではありませんが、検査をしたら低音が聞こえていないということがわかりました。
     とても目が回ってしまって起き上がれないくらいの目眩は初回だけで、あとはちょっとふらつくかな？というわずかなものとなっています。
     たまに起きたてに耳鳴りがうっとしかったりしますが、以前にもお話ししたように薬はむくみを取るという（まずい）水薬です。
     私は効果のほどはさほどわからず、今は飲むのをやめています。
     途中、耳鼻科の医師が変わりましたが、対処法をお聞きすると「体を動かしてください」と言われます。
     自分でもわかっていますが、夜更かし、睡眠不足、とても体が疲れている、あとはスマートフォンの見過ぎは良くないようです。
     なので、極力、コンピューターを見て検索などをしています（コンピューターの方が私は疲れません）
     よく眠る、無理をしすぎない、というのが一番ですが、はっきり診断されてそのあとはあまり気にしない、というのも自分が納得できる気がします。
     日本にいらっしゃるようでしたら、他の方もおっしゃっているように耳鼻科を受診なさってはっきり今の状態をお聞きした方が良いかもしれません。
     どうか今の状態がより軽いものになりますように。
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6. • • 10.  Chiblits
     • 2024年03月08日 01:38
     • >>3関心さん
       え〜〜〜関心さんもはっきりと言われなかったのですか！　そんなものなのかもですね。　メニエールの場合は。私の場合は低音はOKなのですが中　高音が悪くなっていました。　
       よく眠る、無理をしすぎない、というのが一番・・・これは何処にも書かれてありますね。　アメリカのサイトにも日本のサイトにも　先ず原因はストレス　睡眠と書かれてあります。　あれから　メニエール専門医・・・をネットで探したらこの辺りにも数人は見つかったのでこれからレビューをしっかり読んでから決めようかと思っています。　関心さんも生活に気をつけながら病気と共存なのですね。　私も同じです。　共存です。
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   • • 14. 関心
     • 2024年03月08日 22:43
     • >>10Chiblitsさん
       
       〜〜病です、とはっきり宣言されないのは日本だから？って思っていました。〜〜の値が高いからとか〜〜これは異常だよとか病名はあまり聞いたことないんです。
       
       専門医と出会ってお互い信頼できる状況になったら不安も和らぐと思いますし、症状も軽くなるかもしれませんね！
       
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   • • 18.  Chiblits
     • 2024年03月09日 01:04
     • >>14関心さん
       それだけ診断が難しいということなんですね。　私はMRIを撮ったので三半規管のむくみも分かると思うのですが多分　むくみがあまり顕著に出ていなかったのかも。　MRIではっきりと浮腫が出ていた時だけメニエールと診断がつくのでしょうね。　実は私　未だ怖くてMRIの放射線科医の説明を読んでいないのです。　
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   • • 19. 関心
     • 2024年03月09日 03:13
     • >>18Chiblitsさん
       
       説明がついているんですね。
       私は辞書をひいてでも全部、読みたい方です。
       だからと言って、それ以上のこと、全部治してしまおうとか、定期的に人間ドックに入ろうとはしないいい加減さを持ち合わせています。
       とにかく知りたいというか、知りたいだけなのかもしれませんけれど。
       どんどんこれから歳を重ねていって、もうちょっと自分の体に気を配ろうとは思っています。
       
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   • • 23.  Chiblits
     • 2024年03月10日 04:35
     • >>19関心さん
       私も今まではそうだったのです。　脳のMRIを今回読みたくないのは2年前の結果もあります。　頭に白い点点があるって書かれてあってショック！！　老化現象で心配な事はないとネットには書かれてありましたが　白いのがある人は認知症にかかる率が高いって！　そしてお友達は最近年齢相応に脳が委縮しているって言われたのです。　認知症になった母が最期の2年　脳の萎縮がありますと言われました。　そんな事を書かれてあったら脳腫瘍よりショックなので　読むのが怖いです。
       でも認知症は早く治療をしたら遅らせるとあるので知った方がよいのｄしょうかね。
       
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7. • 4. さんなな
   • 2024年03月07日 07:44
   • そのドクター、奥歯に物が挟まったような言い方をするのですね。
     「メニエール病だ」とはっきり言ってしまうとショックで症状が悪化すると思っているのでしょうか。それとも自分では判断できないとか・・・
     患者からすると白黒つけずにのらりくらりとグレーな言い方をされるのが一番モヤモヤするってもんです。
     私は20年前にアレルギー性気管支喘息の診断を受けて定期的に通院していますが、信頼できるドクターに巡り合えるかどうかも重要なことです。
     是非ともセカンドオピニオンを受けてみてください。
     
     
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8. • • 11.  Chiblits
     • 2024年03月08日 02:09
     • >>4さんななさん
       ショックで症状が悪化するから・・・はないと思うのですけど　結局メニエールは絶対的に決められない・・・というところでしょうか。　こんなにもやもやな診断は初めてです。　私もそアレルギー性気管支喘息　気味です。　これもしっかりと診断されたわけではないです。　ただアレルギーの薬が割と行くので多分そうでしょう。　さんななさんは一年中ですか？　それとも季節的なものですか？　私の咳は一年中です。　さんななさんは抗アレルギーのお薬を飲んでおられますか？
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   • • 13. さんなな
     • 2024年03月08日 04:00
     • >>11 Chiblitsさん、
       私の気管支喘息は通年です。特に杉花粉を吸いこんでしまうと発作がおきるので、日本では今の時期が厳重注意ですね。（秋はブタクサとヨモギ）
       薬は弱めのステロイド剤で、ひと月〜ひと月半に受診して処方箋を貰っています。吸引と飲み薬の併用ですが、年齢を重ねるうちに症状が変わってきました。
       職場を変わったことも要因でしょうが、鼻の不快感と夜中に咳が止まらず眠れないことがなくなりました。
       ストレスで熟睡できないのが一番悪いようですね。
       Chiblitsさんのアレルギー症状が改善しますように！
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   • • 17.  Chiblits
     • 2024年03月09日 00:53
     • >>13さんななさん
       吸引薬を使うと楽になりますか。　私も20年程前にステロイドが入った吸引薬を処方されましたが　使っても余り変化が見られないので今は使っていません。　私のは喘息とちょっと違うようです。　アトピック咳。　症状が変る事あります！　祖父が何十年も喘息があって発作が出ると往診でしたが　65歳を過ぎて引っ越してから全く喘息がでなくなりました。　一体何にアレルギーだったのでしょうね。　
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9. • 5. pooh
   • 2024年03月07日 07:54
   • 加齢　ストレス　が原因ですと言われることほどもやもやが大きくなるばかりです。体中のMRI MRA検査などの結果もここと言って悪いところはなく長年生きている動いてくれている体の老朽化ですよね。
     朝起きて、首をゆーっくり回し、音が少なめのところでゆっくりと元に戻す、これを毎朝します。途中でグラングランと回ったら怖いので。
     体中に複数の要観察の個所があり、でも処置は無し、また来年検査してくださいと。なんだかなぁーーという感じです。
     病院へ行って検診検査、結果待ち、これはかなりストレスですね。なんでもそうですが原因がわからないとすっきりしませんね。結局は質の良い睡眠、栄養、運動、ストレスフリー。
     楽しいことだけ考えて毎日悔いのない日を送ることにしましょう。
     
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10. • • 12.  Chiblits
      • 2024年03月08日 02:12
      • >>5poohさん
        幸いにMRIで何も腫瘍的なものはないことが分かったことだけでも感謝しないとですね。　メニエール病は命にかかわることはないと書かれてありました。でもストレスは寿命にひびきますよね。
        本当に！　楽しい事を考えて毎日毎日を過ごす・・・これが一番ですね。　今回はもうじいさんの冷凍食品　止めました。　これも旅の前にストレスになっていましたね。
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11. • 6. パニ
    • 2024年03月07日 09:05
    • うちの主人も病院ではメニエルの可能性が高いと言われました。メニエルだと言い切れない理由として、三半規管の浮腫みを調べる画像診断機器がその病院に無かったためです（市民病院でしたが無く、近くの先端医療をするような病院にはあるみたいです）。ただメニエルの薬イソバイドがとても良く効いたのでメニエルだろうと言う事でしたし、症状が薬で落ち着いたので転院してまでの確定診断まで主人は希望しませんでした。
      慣れてくると、今日は酷くなりそうだという予感もするようで、塩分と気圧とストレスのバランスが一番要なのかなぁと思っています。
      
      早く良いバランスが見つかる事をお祈りしています。
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12. • • 15.  Chiblits
      • 2024年03月09日 00:35
      • >>6パニさん
        どの先生も同じ様な言い方をされるのですね。　メニエール病ってそれが普通なのかもですね。　それほどはっきり分からない病気と言う事なのでしょう。MRIを受けたのですが私の場合その浮腫が出てなかったのかもしれませんね。　出ていなかったと説明が欲しいですね。　でもメニエールが軽い場合は出ていない場合もあるのかも。　だから出ていなくてもメニエールではないと言えないとか。　
        思いつくことがあるのですよ。　12月から塩辛いスナックを食べ続けていたのです。　あれも絶対に悪かったと思います。　食事も大切ですね。
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13. • 7. まりりん
    • 2024年03月07日 12:09
    • 私もメニエール持ちです。はじめは突発性難聴と言われましたが、再発したのでメニエール病と確定しました。よくわかりませんよね。疲れたりストレスが溜まると左の耳の耳鳴りが大きくなりますが、体調が良い時は感じません。季節の変わり目に具合が悪くなり、めまいがします。とにかく無理をしないのが1番大切です。それより、悪性の脳腫瘍になってしまったので、メニエールの事は気にならなくなりました。命には全く関係ないので、それはご安心ください。
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14. • • 16.  Chiblits
      • 2024年03月09日 00:50
      • >>7まりりんさん
        思うと以前もメニエール病だったと思う事があります。　私は最初のめまいが耳石に寄る良性のものだったのでずっとそれだと思っていましたが　いつの間にかメニエールも起こっていたのですね。　時々良性だけとは思えない症状もあったからです。　本当に！　無理をしないのが一番ですね。　まりりんさんはその後脳腫瘍になったのですか。脳腫瘍の症状とも似ているのでしょうか。確かに　命には関係ないと書かれてあります。　高齢になってメニエールにかかると認知症になる率が高いとも書かれてありました。　余分な心配とストレスは良くないですね。　
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    • • 20. まりりん
      • 2024年03月09日 07:42
      • >>16
        メニエールの時のMRIは、耳に関係する高さ(?)までしか撮影してくれなかったので(どうせなら全脳にしてほしかった)わからないのですが、最初に倒れて入院した頃からだいたい３年後ぐらいにたまたま全脳MRIしたら見つかりました。治療しましたが絶対に治らない種類です。メニエールは身体が休めと言ってくれてるんだと思います。命に関係ないとか書いてお気に障ったかもしれません、ごめんなさい。私も症状出ると辛いです。どうぞご自愛ください。でもお節介ついでに、全脳MRIをお勧めいたします。
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    • • 21. まりりん
      • 2024年03月09日 07:50
      • >>20
        すみません、お答えしていませんでした。私に脳腫瘍の症状はまだ全くありません。脳腫瘍と言っても何百種あって出来る箇所によって症状は違うようです。
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    • • 25.  Chiblits
      • 2024年03月10日 16:04
      • >>21まりりんさん
        手術でとれたのですか。　肺の手術も怖かったですけど　麻酔が始まる前はもう何を考える暇もなく　気が付いた時は終わっていました。　その後ですよ。　大変だったの。
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    • • 24.  Chiblits
      • 2024年03月10日 16:02
      • >>20まりりんさん
        私の場合は全脳だったのでしょうかね。それさえも知らないです。未だ報告書を読んでいないのです。　まりりんさんの場合は早期発見だったのですね。　私のも早期発見でした。　いつ又どこに出てくるのやら。。。でもそんなことは考えないです。　いえいえ　命に関係無いって凄く嬉しい情報です。私もどこかで読んでほっとしました。
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    • • 26. まりりん
      • 2024年03月10日 18:40
      • >>24
        いえ、全部取ると左半身が麻痺する場所なので開頭して組織をとり、ガンの種類を特定しただけです。放射線と抗がん剤しましたがこのタイプは消えません。五年生存確率は50%以下だったと思います。
        漢方や鍼灸もしています。
        ついつい頑張ってしまうのでしんどくなります。ゆっくり生きましょうね。
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    • • 28.  Chiblits
      • 2024年03月11日 02:37
      • >>26まりりんさん
        ついつい頑張ってしまう・・・これはもう性格だから変えられませんけど頑張らなくてもいいんだと自分を説得するとちょっと気が楽になりました。ここに来られる方それぞれに健康問題を抱えて頑張っておられるのですね。　皆さんも色々な試練を乗り越えていらっしゃると思うと私も元気が出てきます。本当にゆっくりいきましょう。￥
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15. • 22. みらこ
    • 2024年03月09日 15:03
    • こんにちわ。初めてコメントします。
      鹿児島在住で昨年からブログ読ませていただいてます。
      体調はいかがですか？
      余計なお世話かと思いつつも気になりコメント書いてます。
      私は医療従事者ではありませんが、ワクチンを打ってるのであればそれが原因かと真っ先に考えます。
      詳しく書くと長くなりますが、子宮頸がんワクチンが始まった十数年前に大学病院で働いてました。
      当時、後遺症に苦しむ女子高生が数名入院しており、
      そのころからいろいろ調べて素人にしては詳しくなりました。
      
      https://ikenori.com/soudan/
      ↑ここにファ〇ザーが裁判に負けてしぶしぶ提出した後遺症の一覧がでてます。
      
      全国有志医師の会で検索しても情報がでてきますし、解決策も公開してると思います。ほとんどのドクターはボランティア活動のようです。
      以前の職場でも2名が原因不明のめまいで退職しました。
      
      不適切な内容と判断されたら削除するかスルーしてください。
      
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16. • • 27.  Chiblits
      • 2024年03月11日 00:48
      • >>22みらこさん
        子宮頸がんワクチンはこちらでも問題になりましたね。　今はもう使っていないのではないかしら。　
        私は年齢もあって子宮頸がんワクチンはしたことがないです。　幸い私の若い時にはそのワクチンが未だできていなかったのですね。　娘は確か問題が出る前だったので受けたような記憶があります。　
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