コメント一覧 (15)

1. • 1. ほぜこ
   • 2024年05月28日 06:36
   • お家の方が見えなくなるとChiblitsさんにベッタリなのに、お家の方がいらしたら、やっぱりおうちの方がいいのですよね。
     この辺も本当に、実の母とお祖父ちゃん・お祖母ちゃんの差でしょうか。
     犬は本当に、どの子もいじらしいなぁ、と思います。
     
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2. • • 7.  Chiblits
     • 2024年05月29日 00:55
     • >>1ほぜこさん
       そうですよ！　もう態度が全然違うので面白いです。
       犬はしょうじきですからね〜。
       抱っこも嫌がっていましたよ。　このまま家に残るんじゃないかって心配で仕方がないのでしょうね。
       
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3. • 2. pooh
   • 2024年05月28日 06:38
   • わかります。
     微妙に平行じゃない方が太陽の当たり具合が良い！！
     ちょっとこれ　離してほしかった、は言わなかった、大正解ですね。
     こういうことは洗濯を干さないとわからないのでしょうね。
     
     我家ではゴミ出しも夫はできません。これを行くときに一緒に出してね,と言っても、目の前に置いておいても、そのごみの存在はもうないのです。自分のいつものルーティン以外の侵入者は感知せず。
     夫の出来ることとできないこと、私の出来ることとできないことをうまくかみ合わせて残る10年？20年？を穏やかに過ごそうと日々精進です。
     同じ花見て　奇麗だね♫　と心通える夫婦、歌の歌詞にありました。
     あの素晴らしいあーいーをもういちーーどーー♫
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4. • • 8.  Chiblits
     • 2024年05月29日 00:58
     • >>2poohさん
       じいさんは退職してから自然と洗濯係りにいつの間にかなりました。　自分のパソコンの部屋と洗濯機が隣なので便利だからです。　ラインがある時は洗濯物も干していたのですよ。　凄く変な干し方　想像もできない干し方をしていましたよ。　
       それと掃除。　ルンバを使うのが楽しみみたいです。
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5. • 3. ＠あつこ
   • 2024年05月28日 06:46
   • チブリッツさん、我が家も、同じように、ガレージ側のフェンスの内側に、洗濯用ロープ（１００％コットン）を張っています！　大学で数学専門だった夫が張ると、何故か放物線グラフの様に、タラ〜ンと下がるので、毎年、雨期が終わると、数学が弱くても腕力が強い私が張り替えています。　もちろん平行ではありませんが、広い方には厚手の物、狭いほうには薄手の物を干すとなどして、私はちっとも気になりません。
     踵の手術で1ヶ月以上もフラミンゴ状態で靴が履けず、外干しは出来ませんでしたが、昨日から、少しの間は両足を地面に着けるようになり、お日様の匂いを愉しんでいます。
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6. • • 4. 大和
     • 2024年05月28日 12:11
     • >>3
       横からすみません‥
       あつこさんの手術、どうなったか案じておりました。。
       順調に回復されているようで良かった！
       ご不自由かと思いますけど焦らずゆっくりと養生されてください。
       お名前が見れて安堵しました。あー良かった♪
       
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   • • 9.  Chiblits
     • 2024年05月29日 01:06
     • >>3あつこさん
       うちもたら〜んとなりましたよ！　ならないと言ったのにちゃんとなりました。　ラインが伸びたのではなくて結び方が緩かったからと言っています。
       本当に時が薬ですね。　時間が経つと傷は確実に治っていくのですね。　胸の手術をした時痛くて痛くて・・・毎日それを自分に言い聞かせていました。　
       私の腿の時は　切ったままで閉じなかったので皮膚が再生して元に戻るのが時間がかかりました。ケロイド状になると言われたのに今は分からないくらいに綺麗になっています。あつこさんも早く傷が完治しますように。　又コメントを読めてとても嬉しいです。
       
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7. • 5. かなこ
   • 2024年05月28日 14:35
   • ワンちゃんも心配になるのですね〜。私はアメリカに駐在する父親について家族で渡米しましたが、そのひと月前に1週間の「家探し旅行」をした際、当時2歳だった弟は地方からの乗り継ぎ＆アメリカまでの長時間のフライトは大変だから、と知人の家族が預かってくれました。家族ぐるみで仲が良く頻繁に遊びに行っていましたので、その時も弟がその家のお姉さんと遊んでいる間にコッソリと置いて帰り、残りの家族は家を決めて無事帰国しました。一週間の滞在中、弟は泣きもせずに借りてきた猫のように行儀良く、好き嫌いも多かったのに色んな野菜もモリモリと食べて、幼児なりに気丈にふるまっていたようです。迎えに行った時にお茶をして暫し歓談後、両親が帰る素振りを見せた際は一番に玄関に向かっていた、と今では笑い話になっています。子供でもペットでも、置いて行かれたらそれなりに”ここで生き残るにはどうすれば？”と考える生命力はすごいです。でも、やっぱり置いて行かれないのが一番ですね。
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8. • • 10.  Chiblits
     • 2024年05月29日 01:11
     • >>5かなこさん
       2歳の弟さん　なんて健気なのでしょう。　2歳でもちゃんとしなくちゃいけないって分かるのですね。いまでもその時のことを覚えているのかしら。　2歳の記憶・・・強烈な経験なら記憶に残りますよね。　あははは　一番に玄関に向かう・・・本当にうちにくる犬達もそうですよ。　そうなると早く行こう　早く行こうというモードになります。弟さん　大人になってもしっかりしていらっしゃるでしょうね。
       
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9. • 6. 関心
   • 2024年05月28日 21:28
   • わかります
     平行にこだわらなくても、三角形でも少し離れている方が乾くのが早い気がします
     ただそれって湿度の高い日本の考えかしら？とも思いました
     カルフォルニアは乾燥しているから早く乾かそうと思わなくていいのかしら？
     ヨーロッパに住んでいる友達は空気がものすごく乾燥していて、それはそれで困ると言っていました（顔の感想とかそう言うことで）
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10. • • 11.  Chiblits
      • 2024年05月29日 01:17
      • >>6関心さん
        離れている方が乾きますよね！　空気の流れが多いですから。
        カリフォルニアの問題は日中の寒暖差が大きいので　夜ちょっと取り込みが遅くなると凄く湿気がきて　明日は又干し直しです。　4時位までには取り込まないと夕方から急に温度が下がってきます。　日本もそれはありますが寒暖差はここほどはないかも。
        もうね　日本に行くと3日位で　手でも顔でもすべすべになりますよ。　ここにいると手がかさかさです。乾燥は絶対に皮膚にはよくないですね。
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    • • 12. 関心
      • 2024年05月29日 22:01
      • >>11
        
        そうなんですね！寒暖差が激しいのですね。知らなかったです。
        それは日本でいう、夜露みたいなものでしょうか？
        首都圏はビルばかりになってしまって夜露という言葉ももう死語みたいになりました。子供の頃は夜露というのが確か、あったと思うのです。
        日本、すべすべになりますか！
        それでも日本でも冬などはハンドクリーム系は欠かせない（歳となりました。笑
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    • • 13.  Chiblits
      • 2024年05月30日 00:05
      • >>12関心さん
        そうです！　夜露です！　日本も4月　5月は寒暖の差がかなりありますよね。　明方は寒いくらいで日中は26℃とか。　
        ここもハンドクリームかかせないのにしょっちゅう水を使うのでつけても直ぐ落ちてしまいます。結果私の手は90代のおばあさんより酷いです。
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11. • 14. ＠あつこ
    • 2024年05月30日 01:48
    • 大和さま
      気に掛けて頂いてありがとうございます！
      ２週間前に抜糸して、昨日は診察してもらえました。踵からくるぶしに掛かる場所で、常に圧がかかり、歩くたびに傷口をぶつけることになり、治りは遅く、傷が塞がるのはまだ２、3ヶ月とのことで、次の診察は９月です。ウオーキングは出来ませんが、日常の買い物は、夫の運転で、駐車場で降りてから店までぐらいの距離は、踵を上げてピョコタン、ピョコタンと歩き、中ではカートが歩行器。
      日常生活は、ちょっとの不自由の中で愉しく感謝して暮らしています。
      
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12. • • 15.  Chiblits
      • 2024年05月30日 10:27
      • >>14＠あつこさん
        大和さんだけではなかったでしょうね。　きっと沢山の方が大和さんと同じ気持ちだったと思います。　あつこさん　お元気になられて本当に嬉しいです。
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