
チャーリーは知らない犬に噛み付くことがある…
と聞いたので これは用心して会わせないといけないと思いました
Kikiは体重4キロ チャーリーは15キロ
どのように二匹を預かるか
そこが一番のストレスになっていました
じいさんがインターネットで調べると
初対面は両方の縄張り意識が出ないように
道路の真ん中で合わせると良い…と書かれてありました

徐々に近寄らせる

じいさん 全然駄目ですがね
道路でいつまでもこんなことしても進歩ないですよ
で裏庭に移りました
そしたら10日間先に来ていたチャーリーが強気です
後で来たくせになんだお前は…と言いたいのでしょうかね
一瞬もKiki から目を離さない
一触即発ですよ

お腹も空いてきたので 兎に角夕食
私とじいさんはチャーリーと外で夕飯でしたよ

さぁ 今夜はこれからどうなる
困りましたよ


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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



コメント
コメント一覧 (6)
カルフォルニアのばあさん
が
しました
人が外出中は必ずゲージに入れます。
ゲージにいるのが好きなようで、休日にゲージを開けて家の中で放していてもゲージの中で猫と一緒に昼寝してる事あります。
犬の訓練用語で、社会科期というのがあります。
きちんと社会化のできた犬同士でしたら、お互い放し飼いでも問題ないはずですが、リードで繋いだ状態で吠え合うのなら、滞在中はお互いにゲージに入れるのが安全だと思います。
社会科期を過ぎても、訓練すれば他の犬とも大丈夫になる子も多いです。
訓練は基本的に誉めまくりです。犬は群れ社会なので、人間がリーダーで犬は人間に服従するという関係を作る褒められる楽しい訓練です。その結果ストレスを感じなくなり穏やかになります。
犬の社会化 ぜひ検索してみてください。
カルフォルニアのばあさん
が
しました