コメント一覧 (6)

1. • 1. 小熊
   • 2024年08月24日 14:18
   • ファミリーレストランのメニューには
     1070年代　レバーとオニオン炒めを必ず見たものですが
     
     ↑　1980年頃、ミネソタ州の大学の寮の夕食メニューの選択肢でも週1ぐらいの頻度で出てきました。
     　チキンではなく子牛のレバーでしたが、大好きでしたよ！
     　玉ねぎが輪切りだった気が…イタリア料理でもよく出た気が…
     
     　そうですか。今はファミレスメニューにもないなら、寮の学食でもないんでしょうねぇ。仔牛のレバーはあまり高くないです。ひさびさに作ってみようかな？　栄養があって夏バテによさそうです　:-)
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2. • • 3.  Chiblits
     • 2024年08月25日 00:58
     • >>1小熊さん
       小熊さんでしたっけ！！！　以前もレバーのことを書いて　昔　アメリカでよく食べたと書かれた方がいらっしゃいました。　昔は普通にどこにでもレバーと玉ねぎ料理はありましたよね。　そうですそうです！　レストランにあったのはチキンではなくて大きな平たい牛のレバーでした。　最近は牛はまずスーパーでも見ないです。　昔はあったのですけどね。　新鮮なレバーは良い香りがしますよね。最近　牛肉を食べる人が減ったのかしら。
       それと小熊さんはコメントを入れられるということは　コメント欄が崩れていないのですね。　ビューヒストリーは見られるのでしょうか。
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   • • 5. 小熊
     • 2024年08月25日 19:41
     • >>3
       Chiblitsさん！　ヒストリービューって、言われるまで気づいていませんでした！
       今さっそくクリックしたら…はい。ちゃんと見られるし、とっても良いですね〜
       視覚で見たいものが選べて、さつそくあちこちクリックして読んでは楽しんでしまいました。
       これからはヒストリービューも愛用？させていただきますね。
       
       日本はかつては肉類の内臓は肉屋であまり見かけませんでした。
       しかし、焼肉がブームになって以降、スーパーや業務用の食品を扱う店などで内臓類はさまざまな種類が手に入れられるようになりました。牛豚なら肺まで売ってます…
       まさに「放るものがない」ホルモン　ですね
       
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   • • 6.  Chiblits
     • 2024年08月26日 03:54
     • >>5小熊さん
       私はね　そのヒストリービューですがいつも　ストリートビューと言ってしまうのですよ。　GoogleMapのストリートビューです。（笑）
       内臓が増えたのは最近の話ですか。　アメリカでは反対と思います。昔はもっともっと違う部分があったのですよ。昔はウサギの肉も普通にスーパーにありましたが今は全く見ないです。　ひえ〜〜〜肺まで！！　中華系のスーパーでは腸を見たことがありました。
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3. • 2. 花かんざし
   • 2024年08月24日 20:29
   • 　給食にはレバーの揚げ煮がでていました。これだと食べやすかったです。
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4. • • 4.  Chiblits
     • 2024年08月25日 02:39
     • >>2花かんざしさん
       うわ〜〜〜揚げたレバーは食べたことがないです！　揚げたらなんでも美味しくなりますから　きっと凄く美味しいでしょうね。
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