工夫の焼き味噌おにぎり
気分が滅入って・・・日本に帰りたいこの数日 口の中で見えない痛い箇所があって
触るとちょっと腫れているのでとてもとても気になっています
最初 お魚を食べているとき骨が多かったので
骨が刺さったのかなと思っていましたがそうではないようです
でも痛さとしては そんな感じ
検索に症状を入れると otolaryngologist（耳鼻咽喉科医）と出ました
checkbook.orgやyelpで レビューの良いM先生に電話をすると
貴方が今かかっている先生はH先生ですね
H先生に行って下さい
（同じSutter系なので私の記録で分かったようです）
H先生は舌の問題の時 納得のいく検査をしていただけなかったので
先生を変えたいです
先ずはH先生に行ってください
それではセカンドオピニオンとしてならM先生とアポが取れますか？
それならいいそうです
そしてH先生の一番早いアポが何と！ 12月で3か月半後！！！
緊急病院に行くにはそんなにひどい痛みではないし
呑み込むときにいつもと違うと感じるくらい
でももしこれが癌だった場合 3か月半放置になります
この医学が進歩しているはずのアメリカで 実際はこんなです
凄く気が滅入るので うっちゃんに電話をしたら
フィットネスクラブで運動中
用事があって夜まで話せないので
今日は未だブログを書く時間ではないのですが
ここでこぼしたくなりました
今直ぐ日本の耳鼻科に行きたいです
犬達のフォトアルバム2016年 又こんな日が来るなんて 想像もしていなかったです
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (48)
Chiblitsさんもどうか何事もなく杞憂ですみますように。
カルフォルニアのばあさん
が
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アメリカの病院って困りますよね。
こちらやってみられましたか？
https://ubie.app/lp/search/intraoral-pain-s1831
大きな病気の予兆かもしれませんし
どこかで、早く診てもらえると良いのですが。
秋には日本ではなかったでしょうか？
早めに帰られて、病院へ行かれる事は
出来ますか？ストレスから眩暈など悪化しません様に。
カルフォルニアのばあさん
が
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私、２０１３年に胃の調子が悪く、消化器系の専門医に紹介されてピロリ菌の治療をしました。その時に癌化しそうな粘膜があって、２年に一度の胃カメラを受けていて、偶然、５年前に肝臓に大きな腫瘍が見つかり、超音波の検診も定期的にしています。 その定期的な検診以外で、具合が悪い時にアポイントを取った時、予約は２ヶ月以上も先でした。その予約だったの日に、ドクターに話しましたら、今度からは状態によってスケジュールを調整するので、直接メールをするように言われました。普通の予約手順は新しい患者と見なされるようです。
それからは、ドクターとのメッセージ欄でお願いして、すぐに診ていただいています。 チブリッツさんもH先生にメッセージ欄を使って、症状を書き、できるだけ早く診て欲しいことをメールしてみてください。キャンセル時に入れてもらえたり、時間が取れそうな患者さんの間に入れてもらえるかも知れません。今日は祭日ですが、メールは送れますので。
カルフォルニアのばあさん
が
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医療が進んでいても、治療も薬もドクターも結局は保険料を払っている患者ではなく保険会社が決める感じがしてこれがこの国の嫌いなとこです。
カルフォルニアのばあさん
が
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緊急病院（ER）ではなくて、応急処置をしてくれるUrgent Careは、どうでしょう？なにか心配な点が見つかれば、専門医を紹介してもらえるのでは？でも、それだと、レビューのよいM先生に診てもらえないのかな・・・
カルフォルニアのばあさん
が
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歯科に通っていましたがすぐには診ていただけなくて（歯医者さんとは違う先生の予約を取らなければならなかった。その予約が結構先でした）
口の中の問題を診ていただいたときは「切除して調べてみましょう」となりました。
結果、「粘液嚢胞」という良性のできものでしたが、傷がくっつかず１ヶ月、糸でくくっていました。
今はすっかり治っていて、そのことがあったことも今、思い出しました。
すごく考え込んでしまって、悩んでしまうのもよくわかります。
でも、ご自分で悩み込んでしまうなら、一度医師の目で診ていただくために緊急の医師に診ていただくというのはダメなんでしょうか？
それか、耳鼻科ではなく、歯科、口腔外科で診ていただくということはできないでしょうか。
いずれにしても、すぐには診ていただけないということがすごくストレスになると思うので、どうにかして医師に診ていただくことできることを願っています。
日本でもセカンドが難しいこともたくさんあり、それでも、不安を抱えて過ごすよりも「はじから当たっていく」くらいにこちらから動くことも時には必要かなと思うことがあります。
解決方法が見つかりますように。
カルフォルニアのばあさん
が
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カルフォルニアのばあさん
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昔は少しの体調不良なんか気にもしていませんでしたが、最近は肌に変な出来物ができれば初期のガンではないか、身体のどこかが痛むと隠れたガンではないか…などと心配がつきません。またそれをネットで調べてみようものなら出てくる出てくる、調べる前よりも悩んでしまいます。
病院の診察日が3ヶ月も先であれば、その日が来る前に治ってしまう事が多いのでは。口内の症状が良くなりますように…
日本では尿で癌の有無が検査できるキットなどもありますね。ドイツはガン保険などないですし、日本に比べてまだ進んでいません。私も毎年帰って検査したいです。
カルフォルニアのばあさん
が
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その頃になっても続いていたり、状態が酷くなるようであれば、早急な帰国をお勧めします。
簡単なことではないかもしれませんが…
一番いいのは、今の土地で精密な検査を受けられることなので、何とかなるといいんですけどね。
うちの旦那も、海外赴任中に(私も一緒でした)皮膚がんを疑うようなものが出来て、緊急帰国して大学病院に飛び込んだことがあります。
私は、現地の歯科治療で酷い目に遭ったことがあり(途上国)、この時も緊急帰国して日本の歯科に飛び込みました。
不安なお気持ち、解ります。
無事に解決できますように…
カルフォルニアのばあさん
が
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こんにちは 口の中の痛みは毎日食事を取るときに大変だと思います。口内炎だったらしばらくすると痛みもなくなりますが。他の方も書き込みされているようにUrgent careもオプションだと思いますが、電話の受付だけでなくメール連絡したりして、なんとか早目にうけれるといいですね。アメリカの医療はほんとにスムーズにいかないですね。早く痛みがなくなりますよう、アポが早くなりますように🙏
カルフォルニアのばあさん
が
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カルフォルニアのばあさん
が
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体のこと、気になりだすと、ついついかんがえてしまいますよね。
アメリカは、医学も獣医学も進んでいるなあと思うことが多いのに、それでは、早期発見、早期治療がどうなってしまうのでしょう。
どうかしたら、日本の町の整形外科は、午前中はサロンのように、常連の高齢の方が集まり、今日はどうとか、誰さん、久しぶりだねえとか、会話に花が咲いてます。でも、きっとそんな風にしているうちに、心が軽くなることも多々あるでしょう。
どうか、早く診てもらえますように。
カルフォルニアのばあさん
が
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その間に 心配で心配で心も体もヨレヨレになりそうなので ご主人様の
都合も聞いて 娘さんの都合も聞いて 日本で診てもらったらどうですか？
大丈夫か心配です。
カルフォルニアのばあさん
が
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入れてもらいます。何度か連絡が来て早く診てもらえました。
リストがあるのかわかりませんが聞いてみてはどうでしょう？
カルフォルニアのばあさん
が
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一昨年、食物が喉につっかえる症状が続くので、ホームドクターが内視鏡検査の紹介状を書いて下さいました。9月のことです。あちらこちらの病院に電話して、1番早かったのが翌年の2月。食道がんだと手遅れなると怖いので、病院に行って受付で交渉していたらキャンセルの電話が入り、12月に検査を受けられることになりました。それでも3ヶ月待ちです。
海外在住の友人と話していると、日本以外はどこも似たりよったりのようです。
フランスで検査が必要になったら、やっと検査が受けられる時には病状が進んで手遅れになっているか、もう治っているかのどちらかね~と友人と話しています。昨年変えた新しいホームドクターは、体調不良の時には薬の処方箋と共に精密検査の紹介状を書いてくれ、先ず予約を取っておいて薬で治れば予約をキャンセルすれば良いからと。なるほどと思いました。
引っ越しした後、新しいホームドクターを見つけるのに10年近くかかりました(新しい患者を取らないため)。最近はホームドクターとのアポも数日待ちです。老後は日本への永久帰国が良いかもと思うようになっています。
カルフォルニアのばあさん
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心配です。何事もありませんように🙏
カルフォルニアのばあさん
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痛みがしばらく続くようならUrgent Careで見てもらって下さい。
私も今年の初め胃の不調で専門医に診てもらうのに4ヶ月かかりました。
最近のアメリカでは新患者だと普通にそのくらい待たされますよね。
結果、胃潰瘍がかなり酷くなっていました。
これがもし癌だったなら待ってる間に悪くなってしまいます。
いくら医療が発達したアメリカでもすぐに診てもらえないのでは、何の為の医療か分かりません。
原因は医者の数の割に患者数が多過ぎるからだそうです。
最近のアメリカでは過酷な仕事で長期の休みが取りにくいし、すぐ訴訟される割の合わない医者になりたい若者は少ないそうです。
団塊世代の医者達は次々とリタイアしています。
そして団塊世代の人達は老人になり病院に行く機会が増えています。
私もこれから先の事を考えるととても不安です。
かと言って日本に帰っても保険もないし...
どうぞお大事になさって下さい。
カルフォルニアのばあさん
が
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カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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いつも素敵なブログを有難うございます。
体のことで気になることがあると気が滅入りますよね。
Chiblitsさんのお悩みが早く、綺麗に解決しますように願っております。
カルフォルニアのばあさん
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本当におっしゃる通りですね！！ 2週間 呑み込むときあまり感じなくなりました！ 毎朝起きて そうなんだろう ひどくなった？同じ？ 良くなった？と思って 少しでも良くなったと感じて それだけで安心しました。 あと2週間くらい待って 様子をみて 完全に痛みがなくなったら12月のアポをキャンセルしょうかと思います。
日本の良さは 思ったときにその日に病院に行けること。 病院を選べること。 日本にいた時は普通のことだと思っていましたけどね。 両親も最後アメリカに来れなくなったのはもしここで具合が悪くなったらという心配がありました。
カルフォルニアのばあさん
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