コメント一覧 (12)

1. • 1. マンゴー？かも
   • 2024年09月18日 01:29
   • 本当にその通りですね、心配は子供でお終い孫の心配はその両親にしてもらいましょう。キャンプは楽しいし色々学ぶことも多いですよね。息子はボーイスカウトでキャンプを何度か経験しましたが今になりあれは苦痛だったと申してます、家でじっと独りで物を作るのが好きな子でしたので外での集団行動が必要と思い良かれと思い入れたのですが親が熱心に取り組んでたので嫌と言えず我慢したのだと思います。孫はかくれんぼが好きでよくやりました、鬼は必ずじいじ、楽しい思い出をたくさん作ってくれそれらを今思い出すだけでじいじとばあばは幸せ一杯になります思い出をありがとうと感謝です。その孫も来年は大学生です、子供の成長はゆっくりでしたが孫の成長の早い事！楽しい時間はあっという間に過ぎると言いますがまさしくその通りですね。
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2. • • 2.  Chiblits
     • 2024年09月18日 01:37
     • >>1マンゴー？かもさん
       子供の成長はゆっくりでしたが孫の成長の早い事・・・全くこれと同じことを書くところでした。　同感です。
       何だか　人生最後の1/3の早かったこと！　あれよあれよという間に孫が高校生になって　3年後に大学生だなんて！そして最近の一年が早い事！　直ぐに平均寿命に達してしまう。　😿
       
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3. • 3. 関心
   • 2024年09月18日 01:41
   • 祖母はいてくれるだけで嬉しいものです
     私は一番下の孫で、かつ、東京生まれ育ちなので田舎の祖母とはそんなに会うことはできなかったですが、数少ない思い出は宝物だと思っています
     そして、祖母の前ではいつも厳しい（？）母が祖母の「娘」という感じになっていたので、それもなんだか心地よい雰囲気だったです
     あまり会えないとその思い出は貴重なものになりますね！
     
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4. • • 9.  Chiblits
     • 2024年09月19日 00:53
     • >>3関心さん
       そうですか。　会う回数が少ない故にしっかりと子供の記憶に残るのですね。　兄孫が4歳の時に嫁さんのほうのお婆ちゃまを亡くてして当時4歳だったのであまり表現はなかったですが今でも大切に思っているのが伝わってきます。　孫の気持ちを思うと愛おしくて愛おしくて。
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5. • 4. スズラン
   • 2024年09月18日 08:08
   • ３．の関心様
     横レス、失礼いたします。
     小さい頃、お祖母様と会う機会が少なかったけれど、
     「思い出は宝物」と思っていらっしゃるのですネ！
     私も、孫と会う機会が少ないのですが
     孫が大人になった時、私と過ごしたことを良い思い出と思ってくれるかも？と
     思いました。
     拝読して、希望が持てました(^▽^)/
     有難うございます💐
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6. • • 7. 関心
     • 2024年09月18日 18:10
     • >>4スズラン様へ
       
       遠方でもあったし今のように飛行機に乗ったりしなかったので田舎に行って祖母との思い出はそれはそれは私の宝物です（笑）
       祖母は高齢でしたが（母も末っ子）私が食が細い時は葛湯を作ってくれたり、高校生の頃は田舎の五右衛門風呂に入っていたら焚き口で落ち葉を足してくれていたり。
       ５歳くらいの時は途中まで一緒に電車に乗って見送ってくれたのですが、私は東京まで着いてきてくれるものかとすっかり思い込み、私たちが特急電車に乗り込むときの別れは今でもくっきり記憶に刻まれています。
       大学に入った時も、祖母が昔の写真を仏壇の下からたくさん出してきて、母と私と祖母とで写真を見て昔の話をいろいろ聞いたこと、本当に私の中の宝物です（笑）
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7. • 5. ほぜこ
   • 2024年09月18日 08:14
   • 年寄りっ子は三文安い、という言葉がありますが、年寄りっ子だった私にはあまり嬉しくない言葉です😅
     継母はバリバリのワーキングマザーだったので、実質的な子育ては祖母が担っていました。
     ですから体力の落ちた祖母にとっても必死の子育てで、ベタベタに甘やかされた記憶はありませんし、家業が軌道に乗る前だったので何でも買い与えられたわけでもありませんし、自分としては呼び名が「おばあちゃん」だっただけで、普通の子育てをしてもらったと思っています。
     むしろ精神的に落ち着いた年代の人に育てられたおかげで、「祖父母が若くして亡くなったのであまり知らない」という人がいるとお気の毒に、と思うくらい「お年寄りはいいよ」と思いますね。
     たまにいらっしゃるお孫さんに美味しいものを作る…特にそれが和食であれば、外食で毎日食べられるものではないし、何よりのお孫さん孝行だと思います。
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8. • • 10.  Chiblits
     • 2024年09月19日 01:13
     • >>5ほぜこさん
       年寄りっ子は三文安い・・・・はははは　昔聞いたことがありましたね〜。　私の中ではもうすっかり忘れた言葉でした。
       ほぜこさんとお祖母様の関係　良いですね。　私は母方の祖母は4歳か5歳の時に鹿児島から名古屋にお葬式に行ったきりです。この時初めて名古屋のいとこたちに会って楽しかった。　父方の方は商売をしていたので忙しくて祖母の性格もあり孫たちと普通の祖母らしい関係は全く無かったです。　孫たちは「せからしい」って言われましたよ。（笑）　5人も一緒に生活していた孫たちでしたからね。
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9. • 6. 力
   • 2024年09月18日 09:40
   • アメリカの家庭でも一般的に親は同じ様に子供を迎えるのでしょうか？印象ではもっとあっさりしていそうです。お袋の味なんて有るのでしょうか？日本でも親子の関係は残念な事に変わって来ている気がします。
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10. • • 11.  Chiblits
      • 2024年09月19日 01:18
      • >>6力さん
        2つの質問　答えは　はい　です。　　アメリカも日本と同じ
        　家族関係が濃厚で絆が深い家族もいれば　他人のように無関心の人もいれば本当に色々です。　アメリカも子供の虐待があるし　家庭内暴力もあるし一概には言えないですね。でも確かに国に寄って違いはありますよね。　
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11. • 8. 浜っこ
    • 2024年09月18日 21:34
    • Chiblitsさんの投稿を見てはいつも、お母さんはこんな気持ちなんだと思って、私の日本にいる母もこう思ってるのかなあと感じる事が多々あります。
      私の息子も9月から高校1年生、娘も6年生のミドルに行き始めました。ミシガンから子供達を連れて毎年日本へ帰省はしていますが、母の体力も落ちていたり、ばあばっ子だった娘が思春期に入って今までとは違う帰省になってきています。
      子供達が少し手を離れたと思って、ふと気づくと両親が高齢になっていて、私自身も歳を取っていて時間の流れの早さに驚きます。
      私自身も子供の頃、住んでいた横浜から父方の大分の実家へ行く機会があまりなかったのですが、曽祖父と一緒に食べたかっぱえびせん、祖父の大分弁が何を言ってるか分からず、父を通して会話した事など楽しい思出が鮮明に私の心にも残っています。
      子供達の写真、これからもしつこいほど送り続けようと思います。
      
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12. • • 12.  Chiblits
      • 2024年09月19日 01:22
      • >>8浜っこさん
        子供の時の記憶は大切なのですね〜。　皆さんのコメントを読んで本当にそう思いました。息子が5歳のとき　息子の一番仲良しだった日本人家族が夏休みに帰ったのでその時息子を鹿児島の父に渡しますと言ってくださったので5歳でしたが一人で鹿児島に行きました。で父が成田まで迎えに行きました。　あの夏の祖父母と暮らした2ヶ月　息子は一生忘れないですね。　両親が60代のはじめごろだったので元気もあったし思い切って行かせて本当に良かったです。
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