マルカイの巻き寿司
貴方はだれ!と叫んでしまった
娘とお寿司弁当を買いに行った帰り
車の中で ズボンの後ろポケットに入れていた携帯がないことに気が付きました
あぁ〜〜〜 やられた〜ぁ
マルカイに入る直前に携帯を後ろポケットに入れたのははっきりと記憶があり
お店の中では一度も使っていません
コンサートの時 後ろポケットに入れている携帯を
抜き取り盗む人が多いと先日テレビのニュースで見たばかり
実際 ポケットに入れながら あのニュースを見たよなぁ〜と思ったのに
他人事と思ってポケットに入れたのです
車の座席にも落ちていない ハンドバッグにもない
盗まれたしかない
家にたどり着いて 玄関でアップルウォッチで探しても
コネクション無しと出ます
早い程良いと思って娘と二人でマルカイに戻りましたが
落とし物にも届けられてない・・・矢張り盗まれたのだ!
お店の前で 娘がもう一度私の携帯に電話をしてみました
出た!!!
誰か出た!
でも何も言わないでごそごそと音がしているだけです
盗んだ人だ!!
だれ! だれ! 横から
貴方はだれですか!! と叫んでしまいました
誰だったと思いますか!!
じいさんでしたがね
まさか じいさんとは思わなかった
それはどういうことか?・・・と考えてしまいましたよ
携帯は家にあった・・・と言うことですよ
我が家のお手洗いに置いてあったのですと
お店に入る前にズボンのポケットに絶対に入れたと思ったのに
絶対に 絶対にと娘に何度も言いました
だから家に戻っても真剣に探さなかった
携帯が出てきて万歳で終わるのですけど
今日はなんか万歳で終わらないです
勘違いを信じ込む自分がちょっと怖くなっています
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです
犬達のフォトアルバム
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした
コメント
コメント一覧 (20)
私の場合は携帯でなくて、あらゆる種類の紙の書類です。
実務が曖昧になりそうで、必死に探しております。
カルフォルニアのばあさん
がしました
カルフォルニアのばあさん
がしました
携帯をどこかに置き忘れて、鳴らした時に誰かが応答する(してくれる)のと、盗まれたと思い携帯に誰かが応答するのとでは気持ちの持ちようが全然違って叫んでしまいますよね。
私は一度、食料品の買い出しの時に背負っていたリュックのチャックが半分開いていて、いつも入れている場所に財布がなかった時、「やられた」と血の気が引いて、いくらお金が入っていたか、免許や保険カードの手続きの大変さなどが走馬灯のように頭を巡り震えが来ました。結果、財布はいつもとは違う場所に入れていて、リュックは自分のミスで半分開いていたみたいです。そんな事があった日は、いつも何もない平凡な日がどんなに幸せなことかと思い知らされます。
最近は旦那と何をどこに置いた、置いてない、何を言った、言ってないで言い争うことも増えました。鍵を紛失して相手のせいにした時など、「どうか自分の所から出てきませんように」と思いながら探してます(笑)
カルフォルニアのばあさん
がしました
おはようございます
今日のスマホのお話しみんなあることだと思います。
わたしもそういう勘違いがあるようになったことを気づきました。それからはだんだんと多少嫌なことがあって
も、主人のいることの有り難さもわかるようになりました、、、(≧▽≦)
カルフォルニアのばあさん
がしました
でもあってよかった!!!
無くすとそのあとの始末 手続きが大変!
人生に ’絶対’ はないらしいです。確かに100%確信がある時も絶対はないと思っていた方がいいのでしょうね。
カード、印鑑、カギ、指輪ピアス、保険証、レシート、薬、眼鏡、財布等々、、手から離すときに必ずあるべきところにしまう!!そして大事なのはその時は意識をしっかりと ハイ、戻しましたと強く集中する。
女性は今の行動と言動と思考が同時進行ですよね。キッチンから寝室に行くまでに今夜のおかずを考えながら、ごみを拾いながら、夫に言わなきゃいけないことを伝えてる!!
ま いっか で済ませてしまう事も多い中、厄介な始末や出来事が少なくなるように心している毎日です
でもほっと胸をなでおろした感じでよかったです。
カルフォルニアのばあさん
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最近のチブリッツさんのブログで共感できる内容のお話が多くて一度会ってみたいな〜と恋をしています( ´艸`)近所の人が引っ越ししてしまうのが寂しいと私もそうです置いて行かれるのが嫌です 今日の爺さんですがね、に声を出して笑っツてしまいましたよーでもめでたしめでたしでしたね
毎朝楽しみに読んで写真を眺めて癒しにさせていただいております💕
でわ また明日💐
カルフォルニアのばあさん
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置き忘れてしまったことより
「ズボンの後ろポケットに入れた感覚」がハッキリしていること
「お店に入る前にそうした感覚」がハッキリしていること
それが鮮明なだけにすごく怖いですよね。
じゃあ、あの時のあの感覚は何だったの?
後付けの妄想?脳が勝手に作った記憶?
私も最近そういう事が増えてしまい
「自分の体験」を信じられなくなってきました。
絶対にそうだったのに、確かに見たのに、言い張れなくなってきたのです。
切ないですね〜。
カルフォルニアのばあさん
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自分自身が信じられなくて怖いですよね。
あんなにハッキリした記憶があるのに、あれは何だったの?という感じ。
かと思うと、全く言った覚えがないことを「言ってたよ」と複数の人に指摘されたり。
最近は何か失くすと自分が一番怪しい、自分が一番信用できない、と思います。
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
がしました
カルフォルニアのばあさん
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