

サンタクルーズカウンティーのScotts Valleyで
予報無しの竜巻が起こりました
全国ニュースになっていましたね
ベイエリアで竜巻とは珍しいです(20年前に南サンフランシスコであった)
5分間の竜巻だったそうですが その破壊力はすさまじいもので
改めて怖さを知りました
数人怪我 一人重症 命は助かるようで良かった
姪の家から直ぐ近くでした
カリフォルニア人 雨にも慣れていないというのに
竜巻の逃げ方 私も知らないです

今日 リハビリ中のいっちゃんに会った時
年齢の話になりました
いっちゃんは今年お幾つになるの? と聞いたら
私は84歳よ
え〜 いっちゃんは私より10歳は上だったですよ と言うと
いいえ 私は84歳ですよ・・・
何年生まれですか? と聞くと
1935年よ
いっちゃん それなら89歳じゃないですか!
と言うと
え〜〜〜 私 89歳になるの!!!
と本気でびっくりした様子でした
私もそんな間違いをしてみたい
未だ70歳と思ったら元気が出そうです
なのに 私はいつも2歳上と勘違いをしてきました
若く間違えたことは一度もない・・・損な勘違いです
いっちゃんと出会った頃の話になりました
26年前
いっちゃんが60代 私が50代 火曜日の山歩きでした
陶芸のクラスも一緒に取りました
私が梅干しを作るようになったのはいっちゃんのお陰です
いつも体を動かして庭仕事やお料理をしているいっちゃんでした
それが2週間前に脳梗塞を発症して今リハビリ中です
ここのご飯はとても美味しいと言われました
今は食べる事だけが楽しみなのよ・・・って
食欲があって明るいので大丈夫!と思いました
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オレオのトリムの日でした


ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした

コメント
コメント一覧 (14)
Chiblitsさんたちが本当にかわいらしくて、年を重ねることが楽しみになります。
現在ロンドン在住なのですが来年の一月にベイエリアに引っ越しすることになり先日学区のアドバイスを頂いたものです。一か月は会社の用意してくれたサニーベールのアパートに身を寄せ、その間に新しい家を探しクパチーノに引っ越そうと思っています。先日は、親身に色々教えていただき有難うございます!
カルフォルニアのばあさん
が
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私の親しくしている若い友人は25歳年下で、娘のような感じで、私の誕生日の1週間後が誕生日、彼女は50歳を過ぎてから、自分の歳が気にならなくなって、時々、<あつこさん、今何歳ですか? 分からなくなるとあつこさんの年齢から25を引くのよ>と言います。先月の私の誕生日に、<あつこさん、何歳になったのですか?>(手続きもしないのに、自動的に83歳になったわ)<えっ、じゃあ私、来週は58歳になる? あ、どうしよう、どうしよう、60歳が目の前だわ!!!>って。いつまで経っても気持ちは小さい時から変わっていないので、心の目で見ると、老人になった手を見て、奇妙な気持ちに襲われたり、一日中、きりきりしゃんしゃん、と働いたことが夢のようです。今は、1日に何かひとつの事にしか集中出来ずにぐったり。いつも健康面で気になることを抱えて、歳は争えないと痛感、老いるショックの真っただ中です。
心配してもしなくても、検査の結果は同じ、と チブリッツさんと同じようにノミの心臓の私ですが、そう自分に言い聞かせて暮らしています。膵臓癌を患っていた最愛の弟が先日旅立ちましたので、ただただ、生かされている今を感謝して過ごすしていきたいと強く思いました。
カルフォルニアのばあさん
が
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ときどき、かなりなご苦労をされているのにとても明るい方がいらして、ご自分の苦労話も失敗談も冗談を交えて笑い飛ばされる方がいらっしゃると本当に尊敬します。
竜巻、ビックリしました!
サンフランシスコで竜巻注意報…と娘に聞いていたのですが、「またまたまた…」と苦笑いしていたら、まさかの地元付近でとは。
その後も夜まで停電していたらしく、交差点も赤信号の点滅でノロノロとした進み具合でした。
しかもその日は午前4時頃、ミサイルでも落ちたのかと思うような大音響の雷が鳴った日でした。
あんずの散歩に出たら、近所の方が皆さん「今朝の雷、飛び起きたよ!」と言っていて、まぁ笑っていられる状況だったので良かったのですが。
シカゴではたまに竜巻があるので地下室のある家が多いそうですが、カリフォルニアの人は黙って飲まれるしかないのでしょうかね…。
カルフォルニアのばあさん
が
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マスカーテープの件ですが、日本のamazonのURLでも載せられるでしょうか?今まで書き込んだことがなく出来るかどうか試してみますね。
https://www.amazon.co.jp/%EF%BC%B4%EF%BC%B2%EF%BC%B5%EF%BC%B3%EF%BC%A3%EF%BC%AF-%E7%B4%99%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC-%E7%B4%99%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97%E5%B9%85%EF%BC%91%EF%BC%95%EF%BD%8D%EF%BD%8D-%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%88%E5%B9%85%EF%BC%91%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BD%8D%EF%BD%8D-PMA1100-1535/dp/B083XCBDHW/ref=cm_cr_arp_mb_bdcrb_top?ie=UTF8
テープが紙製で白い色、ビニールはポリエチレンで日本のスーパーの無料の袋と似たような感じかと思います。
テープの素材や粘着力、幅など様々でシート部分が折りたたんであり伸ばして何センチなのか、厚みもたくさんの種類があります。
たまに剥がしてみて糊のベタつきの確認も必要かもしれません。
参考になれば幸いです。
カルフォルニアのばあさん
が
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カルフォルニアのばあさん
が
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何故なら、以前は買い物をすると、お釣りを間違われることが多かったのです。コロナ以後は現金を使うことが減りましたけど。
アメリカ人の店員さんは、日本人の様に暗算が得意ではないのでしょうか、お釣りを間違えて渡されることがよくありました。多くの場合は、少なく渡してくるのです。多く渡されることは、ほぼありませんでした。数セントの切り下げならまだしも、もっと金額が大きい場合もあり、財布にしまう前に確認していました。例えばですが、$20札を渡したのに、$10札の釣銭を返すなど。子供達が買い物をする時も、必ずお釣りを確認する様に申しつけていました。もちろんですが、多く貰ったら返しましたよ。
間違えても、『ソーリー』とは言いません。差額を差し出してくるだけ。私は、そのうちの店員の多くは確信犯だと思っています。そうやって、差額を懐にしまうのではとつい疑ってしますのです。ニューヨーク住まいの所為でしょうかね。日本ではあまりなかったのに。
カルフォルニアのばあさん
が
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昔、ミシガンに住んでいて子供二人がまだ3歳と、赤ちゃんのときに、空の色が緑色に変わって竜巻警報が出ました。地下室もなく、主人もいない時で子供二人をだっこして右往左往しました。長屋のようなアパートに住んでいたので、隣のユニットに行くべきか、はたまた、真ん中とおぼしきクローゼットに隠れるべきか浴槽か?隣人に頼んで地下室に?と。幸い、竜巻は逸れたのですが、あのときドアを開けて考え込んだ小さなクローゼットの光景を今も覚えています。
チビリッツさんや、お友だちのお話を聞いているとこんな風に年をとりたい、まだまだ元気でいたい、と思わせてもらえます🎵
カルフォルニアのばあさん
が
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