
持ち寄りのクリスマス夕食会/便利なトレーダージョーのサラダ

95歳のお母さんと同居をしているびーさんは
ハムの焼き具合を見たら
お母さんの腰に当てているホットパックをチェックしに行きました
お母さんはこの2か月ほど 腰の関節炎が悪化したそうです
ホットパックを電子レンジで温めて
それを腰に当てておくと 痛みが和らぐそうです

びーさんは昔から男勝りで気が強く
私は絶対に口論したくない人です
昔口論で懲りたことがありました
荒っぽい人ですが 人が困った時黙って見ていられない
とても優しい面があるのです

お母さんが今日はこれだけ食べた・・・と
妹さんに喜んで報告していました
いいなぁ〜
娘と同居しているお母さんは皆長寿です(私の周囲では)
薬も飲み忘れることはない
病気になったら直ぐに病院に付き添ってくれる
伯母も最後まで娘と同居して100歳まで生きました
でもいとこは料理をしないので伯母が頑張っていました
95歳でこのままでは寝たきりになると言われて
頸椎の手術をした伯母は
娘の為に料理をし続けたかったのでしょう
その点 私は親にすまないことをしました
近くに住んでいたらもっと長生きできたと思います
母は糖尿病の薬を飲み忘れていました
分かったのは介護が始まってからです
最後の2、 3年頑張っても何も変わらない
何十年もの積み重ねだと思いました
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした

コメント
コメント一覧 (9)
きっと、ぼーっとしている私のことが心配だったのでしょう。
私も必死でした。優しかった母が年々、厳しく?なっていく。
でも、そこにはちゃんと意味があって、今、私もなんとか料理するようになりました。下手くそですが、食べることが生きていく上で一番大事、と思っています。
あの、2度と帰ってこない共同の日々を思い出します。
同居というより、誰かと一緒に生きていく共同、という感じがするのです。
母の晩年に私が拙い料理をする真後ろに母はたっていました。
大丈夫だからと言っても、きっともっといろんな指導?をしたかったのだと思います笑
カルフォルニアのばあさん
が
しました
先日同窓の友人と話しました。
私達87歳、
彼女、娘が居る人は長生きしていると言います。
彼女の娘もしょっちゅう来て喧嘩ばかりしているそうです。
お互い娘がいて良かったねと言い合いました。
私は娘と喧嘩はしませんがしょっちゅう来てくれます。
料理はしてくれませんが買い物はしてくれます。
私が元気な時は私が作った料理を食べていました。
私は(4月に)家で転倒して腰を強打して現在不自由な生活をしています。
Chiblitsさんも娘さんがいて幸せですよ。
転倒に気を付けてお過ごし下さい。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
昨日、NHKの番組で、100歳以上の人たちのことを調べた番組をやってました。
共通することは、食物繊維をたくさんとること。運動習慣もしくは、家事でもなんでもちょこちょこ動くこと。そして生きがいを持つことでした。
食物繊維は、体内の炎症により、壊れていく細胞をへらすらしいですね。
Chiblitsさんもお料理したり、犬のお世話をして、ちょこちょこ動いてますよね。草取りがいいとか言ってました。まあ、足腰には気を付けないとですが。
生きがい、、言葉にするのが難しいです。でも、どうやら、生きがいを通して、人とつながることを求めている人は、長生きらしいです。
カルフォルニアのばあさん
が
しました