
カリフォルニアも17時間遅れて2025年到来しました
無事に変化もなく一年終わってほっとして
又新年も毎日元気でいきます
今年もブログを毎日続けたいです
日を過ごす中 感動したり 腹が立ったり 人の話を聞いたり
何か心に残ることが起こります
それを書くようにしているのですが
最近は心に残ったものが早く消えてしまうのです
夜まで残っていないのです
こうして 段々ブログが書けなくなっていくのかなぁと
初めて思った年でした
そんな心細いブログですが 今年も宜しくお願いします

かよちゃんがお節料理を持ってきてくださいました

何と!!! 14種類のお料理が入っていました
全部一人で作ったそうです
かよちゃんは凄くお若いのに(30代)
お魚に詳しくて おろし方もプロ級です
丁寧に一つ一つとても綺麗な姿をしたお節料理です
そしてとても美味しい!

去年お正月を日本で過ごした時
88歳のお祖母様のお節料理を手伝ったそうです
何て素晴らしいことでしょうね
若い世代にこうして日本の伝統のお料理が伝えられていく
今年はお祖母様に電話で聞きながら作ったそうです
蓮根が揚げてあるのは
孫たちに野菜を食べさせたくて揚げていたから・・・
かよちゃんはきっと小さい時からおばあちゃんっ子で
いつも近くにいたのでしょう・・・と想像ですけどきっとそうです
アメリカに来て お祖母様のお節料理が恋しくなったのですよ
自分で作るしかない・・・
電話がかかって来てお祖母様も嬉しかったでしょうね
でも 習いたい気持ちになるまで時間がかかるものですよ
明後日は孫家族が来ます
私も孫達が忘れられないようなご飯を作れるように頑張ります
孫が30歳になるまであと16年
私は92歳 電話で教えられる??? 想像して可笑しくなりました
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです





よくこんなに体が曲がるものですね!
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした

コメント
コメント一覧 (20)
ものすごく懐かしいです!!
母は全て手作りで大晦日はゆく年くる年が流れる頃にお重箱に詰めていました。
その時間まで立ちっぱなしで料理をしていました。
そして、恥ずかしながら私はおせちを作ったことがありません。
今はお重箱ごと宅配で頼めるので。
でも、そこには蓮根をあげたものなど入っていなくて、今日のこのブログを拝読して、そういうのは自分で作るしかない、と思い知りました。
家の整理整頓で身体中が痛くなり、何もしないお正月を過ごしています笑
おせちを自分で作るにしても蓮根を揚げるだけになってしまうと思いますが、今年もよろしくお願いいたします。
カルフォルニアのばあさん
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ほとんどロム専ですが、記事をかかさず読ませていただいています。いつも楽しみにしています。(そういう人たくさんいると思います!)
今年もよろしくお願いします。
カルフォルニアのばあさん
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今年も毎日の更新、ご無理がない範囲で
続けていって下さいね。ここにはチブリッツさんが
寂しいとおっしゃると、こちらも寂しくなってしまう程
チブリッツさんのファンが大勢いらっしゃるのですよ〜
だから、あまり寂しがらないで下さいね^^
NYにお住まいのトシさん(芸名トシカプチーノさん)って
方がいらっしゃいます。その方、唄、そしてお料理が大変
上手で、N.Y.にいらしても、ちゃんとお節を作ってらして
ご友人へ差し上げたりしているそうです。
https://ameblo.jp/toshicappuccino/entry-12880751560.html
日本へ帰られて(日本でもライブを開催されていて)
スーツケースいっぱいに、お米や乾物色々と買われて
帰っているそうです。ファンの方に頂く物もある様ですが。
とてもアメリカで作られたとは思えない程、
目にも鮮やかなお節でしたよ。
我が家は年々、手を抜いて…ほぼ出来合いの具を
詰めるだけですwなます、お雑煮は作りますけど〜
明けて3日、そろそろカレーなんかが食べたいです〜
何やともあれ健康が一番、年末に寝込み
体力が一機に低下して、歩けないまでに
なってしまい、焦りました。
歩く事、身体に良いものだけを食べる!
これを目指したいです〜
カルフォルニアのばあさん
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今年もブログを楽しみにしています!
私も元気で毎日ブログを見させて頂けるように頑張ります!!
キキちゃんメチャ可愛いですね〜!!
カルフォルニアのばあさん
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お節、日本にいて、母が作っていた頃はそんなに好きなものでもありませんでした。料理好きで上手な母なので、割りと当たり前に思ってしまっていて、苦労や工夫もその頃は分からなかったのですね。私も、やっと四年ほど前からなんちゃってお節を作っています。あんまり伝統的なものはないので家族が食べたいものだけ。今年はごまめ、なます、海老のうまに、蓮根はきんぴら。あとは鮭のフライとゆず胡椒で味付けした鶏肉。盛り付けもあまり上手でないのですが。あとはかまぼこを切りました。ネットで見ていると皆さん素晴らしいですよね✨
お料理は、チビリッツさんはこうしてネットに残したり本も書いていらっしゃるのでずっと残りますね。私も子供たちに(特に息子)にどこかに書き記しておいて!といわれています。レシピというほどのものでもないので分量もないし、どうしたものか?と思っていますが。
カルフォルニアのばあさん
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カルフォルニアのばあさん
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毎朝わんこの写真を楽しみにしています。
お節、私も最近少しですが作るようになりました。なぜか作りたくなるんですよね…届くお節もあるのですが、お節を作るのは,趣味の世界ですね。楽しいですから〜
昔,大晦日に母が作っていました。当時は、忙しい思いして作らなくても良いのにと思ってました。今になって母の気持ちが少しわかる気がします。伝わるのに時間はかかりますね。でも、いつかは伝わるんだと思いました。そのことを伝えたくてコメントしました。
カルフォルニアのばあさん
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明けましておめでとうございます。
近くに日本人が1人もいない私にとって、Chiblitsさんのブログや皆さんのコメントを読ませていただくことが毎日の大きな楽しみであり心の支えです。今年も宜しくお願い致します。
大晦日には、イギリス育ちのアイルランド人とフランス人ご夫婦のお宅の持ち寄りパーティーに招待され、シャンペン、サラダ包み、おにぎり、唐揚げを用意しました。イギリスはお隣の国なのに、彼女も近くにイギリス人がいなくて、私と気持ちを共有出来るのです。
昨年、仲良くしていたフランス人の友人と文化の違いで距離を置かれ、以後、新しく知り合ったフランス人とは距離を置きながら仲良くお付き合いするように心がけています。
日本に行った時には日本人の友達を沢山作り、私とも日本語で会話していた息子が永住権を取得して日本に住むようになってから、友人は全てフランス人、私が日本語で話しかけたりメールを送っても、返事は全てフランス語になりました。私が日本人のいない田舎暮らしの辛さを口にすると怒ります。やはり、生まれ育った国が1番なのでしょうかね。少し寂しいです。
車で自宅から数時間の田舎に住む日本人の大切なお友達。今年も会わなくちゃです。
カルフォルニアのばあさん
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2025年がご家族の皆様にとって素晴らしい年になりますように。
黒豆がふっくらツヤツヤで、美味しそうです。
私は若い頃、おせち料理を手伝っていましたが
得意なのは栗きんとんでした。
日本は物価高で景気が悪いせいか、今年のお正月は活気がありません。
でも去年と違って大地震がないので、心は穏やかに過ごせています。
カルフォルニアのばあさん
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チブリッツさんの周辺の皆さまの温かい何気ない日常が微笑ましく、バタバタ生活も癒されます。
我が家のお節は孫達に日本の伝統を伝えるべく意識し、お節は塗りのお碗や御重箱にし、今年も輪島塗りのお碗に地震の能登に想いを馳せました。しかし孫達はおせち料理は苦手、、孫達には他に烏龍茶と五香粉、醤油などで煮込んだ豚の塊と茹で卵。ウズラの卵を入れたミートローフ。ローストビーフ、、。簡単なストーブとオーブン料理をプラスします。そして我が家のこだわり、、石川県から取り寄せの祝い割り箸を各自が割ると金粉がお雑煮に、、華やかな祝膳になります。お遊びです。78歳、、少しでも日本の伝統を誇りに持って欲しいと願ってます。
カルフォルニアのばあさん
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