コメント一覧 (8)

1. • 1. Keiko
   • 2025年01月16日 08:26
   • Chiblitsさんのお仕事ぶりには、本当に頭が下がります。犬のトリムから、パン作り、裁縫に至るまで、細かいことを、楽しんで、すごく上手になさいます。　私も日本で買ったお気に入りのズボンが一部裂けて、そのままにしているのですが、なんとか繕ってまた履いてみよう！と思いました。アメリカでは、ちょうどいいサイズがなかなかないんですよね。　でも、まずは、箱に入れて戸棚の奥にしまってあるミシンを引っ張りだすところから。　糸とか、ボビンとかあったのかしら・・・・・
   • 
     0
     

     カルフォルニアのばあさん

     がしました

     
2. • • 5.  Chiblits
     • 2025年01月17日 05:18
     • >>1Keikoさん
       Keikoさんは日本から帰られたばかりのKeikoさんですか？　
       はい　何とか縫って又はきましょう。　最近BuyNowと言うドキュメンタリーを見て捨てる・・・ことに凄く罪悪感があります。　昔は一つの物を大事に使いましたよね。最近は壊れるように破れるように　靴でも2年で破けたので本当に残念です。　長く使おうと思っても長持ちしないのですよね。　捨てざる得ない。　
     • 
       0
       

       カルフォルニアのばあさん

       がしました

       
3. • 2. さんごママ
   • 2025年01月16日 10:58
   • Chiblitsさんおはようございます。
     感心しました、私は靴下を穴の空くほど穿いたことがありません。
     最近穿き口が伸びたのを処分しました。
     沢山捨てましたよ、と言うかなぜこんなに死蔵するのか
     藁ながら呆れます。
     参考までに以下のブログをご覧ください。
     
     https://mamasango672.livedoor.blog/archives/27532299.html
     愛子さんとさんごママどっちがより不幸だったか
     
     追記
     私の持っているミシンは母が嫁入りにもって来た
     100年程前のシンガーミシンです。
     母が亡くなった後東京にはこびました。
     ミシンはおりこうさんですね、基本は変わって無くて今でも部品が買えます。
   • 
     0
     

     カルフォルニアのばあさん

     がしました

     
4. • • 3. 福平
     • 2025年01月16日 15:25
     • >>2
       ＞日本のミシン　素晴らしい！！！
       
       私の母親は実家の兄嫁さんが産褥熱で急死したので、子供5人を5年間育てた後で私の父と結婚しました。
       その後の5人と母の関係は年齢によりまちまちでした。一番上の子は大人になっても「おばさん」と言って懐いていました。下の子はエモーション的には誰に育てられたか実感がありません。真ん中の彼女は実母に育てられていると思っていたので、私の父との結婚を「大変だ。お母さんがお嫁に行ってしまう」と暴れました。
       おばさんであると知った後も、夜道を歩いて母を何回も訪ねて来たりしました。
       
       昔から結婚する前に母親が2週間ほど集中的に花嫁教育する習慣があったのですが、母親が居ない彼女は古いミシンなどを持って我が家へ来て、2週間合宿をしました。
       花嫁が持参する押し絵や小さくて華やかな信玄袋みたいのを沢山作っていました。
       
       古いミシンを花嫁道具として持って行けないので、我が家へ置いて行きました。私の母親はずっとこのミシンを使い続けました。
       
       母親の子は男の子ばかりで、家の中を走り回っていました。彼女が居たから、母親の人生に喜びがありました。
       
       この事は、以前に書いたかも知れません。もしそうなら、御免なさい。
     • 
       0
       

       カルフォルニアのばあさん

       がしました

       
   • • 7.  Chiblits
     • 2025年01月17日 05:48
     • >>3福平さん
       つまりお母様は結婚前に甥御さん達のお母様になったということですね。お嫁に出した姪御さんは実の娘のような気持だったでしょうね。
       何度でも書いてください。　読んだかもしれませんが私も直ぐ忘れますから。
     • 
       0
       

       カルフォルニアのばあさん

       がしました

       
   • • 6.  Chiblits
     • 2025年01月17日 05:44
     • >>2さんごママさん
       頂きたいです〜〜〜
       勿体ないです〜　私の足が悪いのでしょうかね。　２，3回も洗濯するだけでやぶけてくるのですよ。特にあかぎれが酷い訳でもないのですけど。　穴が開かないのはさんごママさんのかかとが綺麗だからでしょう。
       昔のミシンは素晴らしいですよ！私もアメリカで買った中古が1954年製の日本のミシンでした。調べたら確かシンガーがアメリカ向けに作ったミシンだったようです。電気でボタンホールまでできるのですよ。それが最近壊れてかったのがこの蛇の目です。
     • 
       0
       

       カルフォルニアのばあさん

       がしました

       
5. • 4. Yumi
   • 2025年01月16日 19:50
   • Ciblitsさん、私もやりますよ〜。ミシンでは縫いませんが、かかとに穴があく、旦那のソックスをフェルトでつぎ当てをします。結構派手な色でやると喜んでますね。こういうところに、もったいながり屋が顔を出します......笑。エコな生活ですよね。
   • 
     0
     

     カルフォルニアのばあさん

     がしました

     
6. • • 8.  Chiblits
     • 2025年01月17日 08:35
     • >>4Yumiさん
       Yumiさんもですか！！　へ〜フェルトで！　絶対にエコ貢献です。　50gの綿生地を生産するのに　沢山の土地と水と農薬も要ると聞いたことがあります。大事に最後まで使わないとと思います。
     • 
       0
       

       カルフォルニアのばあさん

       がしました