
チキンカツオーバーチャーハン

毎日ニュースに火事で迷子になった動物達が出てきます
飼い主に再会して喜ぶ犬達を見ると
一緒に泣いてしまいます
あの火事を動物たちはどうやって生き延びたのでしょう
火花がどんどん飛んできて
乾いた毛について火傷した猫 大丈夫だった犬達
動物は本能で安全な場所を探すのでしょうね
すみません
Youtubeを見ていると 何もできなくなりますね
特に動物たちの動画はね
止められないのです
飼い主が留守中に火の手が回り
その後は交通止めになって家に帰れない
それでも動物レスキューの人達は できる限りの動物をレスキューしたそうです
あの犬や猫たちが飼い主たちと再会しますように
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした

コメント
コメント一覧 (5)
今回の火事で、次々と動物を助け出しては安全な芝生に置いていく消防士さん達、その救出された動物達に心臓マッサージや人工呼吸を施す消防士さん達を見て、動物に対する心の持ち方がそもそも違うような気がしました。
ペットという言葉も良くないのですよね。
いかにも愛玩物という感じがします。
英語にはアニマル・コンパニオンとかファーリーファミリーという言葉があると聞き、なんて素晴らしい…と思ったことがあります。
アレルギーは仕方がありませんが、家族の一員の動物と一緒に避難できる避難所もあるといいな、と思います。
福島の放射能問題で、たくさんの犬が外に繋がれたまま人間が一斉に姿を消した動画には、心が慟哭しました。
こんな悲しいことは1件でも少ないに越したことはありません。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
Chiblitsさんの息子さんご一家もそうでしたが、今回のLAの火事では沢山の人が焼け出され、本当に胸が痛いです。
私の娘はLAの大学にいるのですが、先週水曜日に避難勧告が出て、ルームメイトのお母さんが車でピックアップしてくださり、友人のお宅に一泊させてもらい、翌日フライトで実家へ帰ってきました。月曜に授業が再開したので、日曜には寮に戻り、今はなんとか普通に生活しています。でも、そのピックアップしてくださったルームメイトの実家はパリセーズにあり、なんと全焼してしまったのです。お母さんは車に詰めるだけ積んで脱出され(3匹のネコちゃんも一緒に)、その上娘たちをピックアップしてくださったのです。何かできることはさせていただいていますが、お気の毒で言葉もありません。
10年前のマリブの火事の時も、主人の従姉妹の家が全焼し、保険が降りたとはいえ、その後彼女は生活を立て直すのに数年かかりました。
その時敷地内に一軒残っていたアトリエも、今回焼失しました。
今回の家の焼失は、1万2千軒と発表されています。
感心したのは、いち早く市の行政とAir BnBが連携し、被災者に無料でAir BnBを貸し出したことです。日本の事情では、被災者が体育館などの避難所に長く寝泊まりせざるを得ず、体を壊す人もいます。普通の家、しかも設備の整った家に住めるのは、どんなにか助かることでしょう。
全ての被災者や避難民に救助や物資が行き渡り、一刻も早く生活が立て直せることを、お祈りしています。
カルフォルニアのばあさん
が
しました