
一人分のラザニア

じいさんはこの20年以上 毎週子供達の為にしていることがあります
カリフォルニア州宝くじを買う
あのスーパー宝くじではなくて スクラッチゲームの方です

近くに住むジョエルさんも20年間
このスクラッチゲームを買い続けて
昨日は7.5ミリオンドル(11億円)当たりました
何故Super Lottoではなくてスクラッチゲームかと言うと
当たるチャンスが高い
でも賞金はSuper Lotto程ではない
(私には11億円も50億円も同じです)
ジョエルさんは過去にも何回か
このスクラッチで1万ドル(152万円)当たったことがありました
えっ えっ えっ
そうなんですか!
じいさんはこの20年でせいぜい30ドル(4千5百円)
しか当たったことがないですけど
それでもジョエルさんの大当たりは
スクラッチ買いの人達に大きな夢を与えた・・・というニュースでした
しかも 近くに住んでいる人とあれば
夢が広がりましたよ
スクラッチは代表で娘に渡しています
当たったら息子と2等分です
そうそう ジョエルさんは今の仕事を続けて(トラックの運転)
11億円は投資するそうです
いや〜〜〜 そういうところもじいさんに似ていますね
ただ似ていない所は
じいさんは 大きく当たったことがない
でもこれから先は分かりませんね!
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです




Kikiが次のdegree(学位)を取りました!!!

何習ったのかな
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした

コメント
コメント一覧 (4)
カルフォルニアのばあさん
が
しました
じいさんさん、こつこつくお子さんのためにじを買ってあるんですね。なんだかほっこりします。
日本でもおなじみのジャンボ宝くじやそのミニ版、ロトくじなどなどありますが、勤めていた時はジャンボを時々買っていました。でも当たるのは連番で当たる300円のみ。がっかりしながらも「買わなければ当たらない」と言い
聞かせておりましたが、もう買わなくなってずいぶんになります。
でも、テレビでウキウキした宝くじのコマーシャルを見ると、心ひかれます。
カルフォルニアのばあさん
が
しました