
炭水化物なしカリフラワー・ライス作り方

お天気が良いのでじいさんとオレオと3人で
スターバックスに行きました

じいさんが注文に店に入って
私とオレオはいつものテーブルで待っています
私は中サイズのキャラメル マキアート
じいさんはラテ
オレオは昨日はフードが変わったのでパプチーノは無し
(お腹が心配なので)
飲み物が来ました

オレオにトリートを一つ

そして膝の上で もう一つ

それが終わってから自分のオートミールの用意です

犬用のカップもオレオのトリートも
持って来たのですね
自分が飲みたいなら犬も
食べたいなら犬も と思うのですと
何でも時間がかかって
私はいつも待たされるけど
これを見たら仕方がないですね
オレオは私よりじいさんが好きです
よく遊んで 寝るのもじいさんとです
そういえば 私だけで散歩に行くと 3ブロックで必ずUーターンするのに
今日は振り返りもしないで
すいすいとスターバックスまで来ましたね

お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです




若い仔は走るのが好き!

ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした

コメント
コメント一覧 (13)
二人の間にオレオちゃんがいる。我が家は庭にメダカだけ〜。
カルフォルニアのばあさん
が
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本当に優しい方なのですね!
オレオくん 早くパプチーノ食べられるようになると
いいね
カルフォルニアのばあさん
が
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じぃ様がオレオでも他の子でも最大限の愛情を注いでいるのが
よーくわかりますね。オレオも安心して過ごしている様子、
本当の家族の様ですね。我が家はにゃんこですが、猫好きの友達に
家に来てもらうしかありません。ラスタは元気かな〜
カルフォルニアのばあさん
が
しました
小学生の時に年子の兄が母の許可を得ずに拾った子犬を抱いて帰って来ました。兄は遊ぶだけで、その当時は犬も放し飼い、寝るときだけ家の玄関の中、ドッグフードというものはなく、母が仕事の帰りに魚の切り落としなどを貰って煮炊きして食べさせていました。ある日、野犬狩りに捕まって、町はずれの野犬や野良猫の処分場に連れて行かれてしまいました。 受け取りには相当のお金を要求されましたので、自分の働きだけで子供3人を育てていた母は諦める様に説得しましたが、ガキ大将で泣いたことがない兄が大泣き、母も根負けして、明日、学校から帰ったら迎えに行きなさい、と、受け取り金とバス代わたしました。
帰り道、自分のパン代で犬に食べさせ、バスに乗ろうとしたら、犬はダメ、と言われ、自分はお腹を空かせて、犬には食べさせ、3時間かけて帰って来たのです。弟には無関心だった兄が、ぴったりと側にいて、まるで兄弟の様でした。 子供が森の中で迷っていて、動物に守られて無事だった話などがありますが、瞬時に守らなければならない相手、守ってくれる相手を察知する神秘的な能力が与えられているのですね。 兄はガキ大将でしたが、優しい気持ちの持ち主だった様です。
じいさん様は、瞬時に一目惚れされる優しさのオーラが漂っているのでしょうね。
カルフォルニアのばあさん
が
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いったいどんなお味なのでしょう?ワンちゃん用のミルクかな?
「自分がしたいことは相手にも」、しかも人にだけでなくワンちゃんたちにも。
楽しみを分かち合える人、好かれるはずですよね。
カルフォルニアのばあさん
が
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さてもう一つ私感心したこと、ご主人様がカフェでは皆様の分を運んで下さることです。今は分かりませんが、私がまだ若くて子供たちが小さかった頃、カフェでは周りを見渡すと結構ママが全部仕切ってた。いい歳の男の子たちもママに飲み物食べ物をトレイで運んでもらっていたことに違和感を感じました。こんなことをふと思い出しました。アメリカでは女性にもっと優しいでしょう。
カルフォルニアのばあさん
が
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