コメント一覧 (14)

1. • 1. Mari
   • 2025年03月19日 01:56
   • あ〜！ビックリしました！もう昨日ですが京都の親戚から同じ写真が21時ごろにたくさん届いていました。アメリカのこの場所で同じ日に同じ写真を見るとはあまりにも驚いてしまいました。今新しい作品PJを始めようかということで、この庭の事をお正月から話していたのです。もう制作には体力が特に視力が衰えてきて、色々資料を集めるだけで踏み切れなかったのですが、昨日別の知人も1年ぶりに電話をくれて是非手伝うから頑張りましょうと、と励ましてくれて、京都の親戚もこの写真も含めて資料を送ってくれたとの事でした。今日の文章を読んでそうか日本を懐かしんで居られる海外在住の方も多いのだなあと、想いを新たに致しました。知人は私のこういう偶然が「磁力」だと言ってます。この出来事がまたその力を実感してしまいました。人生最後の力を振り絞るしかないかもですね。
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2. • • 8.  Chiblits
     • 2025年03月21日 03:18
     • >>1Mariさん
       なんていう偶然でしょうね！　今が一番見頃のときなので話題になるのでしょうか。　Mariさんは庭園造りですか　それとも建築。　確か建築でしたよね。　すごいお仕事をされるのですね。　ここがインスピレーションになる建物　完成をみたいですね！
       
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3. • 2. マンゴー？かも
   • 2025年03月19日 02:37
   • 帰国できる方を羨ましく思ってますしチブリッチさんの様に慰め合うお友達がいる方も羨ましいです。親しい友2人が相次いで帰国しますし少ない日本人の友達の中で残ってるのは全く帰る気もなくもう40年以上帰ってないと言う人だけです。元気であればこその永住帰国ですね。老後は日本でと言う私に夫は長い間反対していましたが最近になり日本に帰りたいと言うようになりました、でも今はもう半病人の夫を抱えての本帰国は私の方にエネルギーは有りません。やはりこれもまた自分が選んだ道と諦めてます。
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4. • • 9.  Chiblits
     • 2025年03月23日 01:44
     • >>2マンゴー？かもさん
       元気であればこその永住帰国 ・・・・本当にその通りですね。帰れなくなったら気持ちが又違うでしょうね。　永住帰国をした方達をみると矢張り遅くとも70代の始めですね。未だ元気があるうちでないとできないですね。　私はもう気力的に無理です。6前と今では全然違う。
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5. • 3. omokage
   • 2025年03月19日 03:15
   • Chiblitsさん
     
     現在、日本に一時帰国しています。一昨年までよく利用していた東京のホテルは、桜の季節もあり、値段が3倍にも値上がりしていて、息子の新居にお世話になっています。
     
     今回は主人も一緒なのですが、息子の彼女さんは日本とフランス以外の欧州国とのハーフで息子との会話は英語。私はやっと日本語が話せるようになったので、日本語が話したい。という訳で、主人は余り機嫌がよくありません。
     
     我が家は息子が日本在住なので、私は永住帰国した方が良いのですが、主人は日本で暮らしても良いと口では言うけれど、もしそうなったら毎日機嫌が悪いのは目に見えています。フランス在住の日本人の知人も、ご主人は日本にまた行きたいとは言うものの、一緒だと文句タラタラで、もう1人でしか日本に行きたくないと言っています。
     
     主人も回りのフランス人達も、日本人の全くいないフランスの片田舎で、頑張って生活している私の気持ちを分ってくれません。いっそのこと、私1人だけ日本に永住帰国した方がいいのかもとも思いますが、仕事のことと、息子がフランスへの一時帰国を楽しみにしているので中々決心がつきません。
     
     Chiblitsさんのように、慰め合える日本人の友人が近くにいればとつくづく思います。
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6. • • 10.  Chiblits
     • 2025年03月23日 01:50
     • >>3omokageさん
       今日本ですか！！　息子さんが日本に！　心強いですね。　息子さん日本語はOmokageさんから習ったのですか。　しっかりと教えて良かったですね！　子供たちが日本語に問題がないと住もうという気持ちになりますものね。Omokageさん　日本とフランスと半々が楽しいかも！　元気なうちにできることです。私の場合は両親の介護があったので　どうしてもアメリカと日本と半々　じいさんはその時未だ仕事をしていて　申し訳なかったのですが未だちびが生きていて　元気だったので一人でもできましたけど　今は長く一人にするのは食事が心配です。　何でもしたいこと　できる時にしていた方がいいです。　今後悔していることはじいさんが退職してから鹿児島の実家は空いていたのに　住まなかったことです。
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   • • 14. omokage
     • 2025年03月23日 21:34
     • >>10
       Chiblitsさん、
       
       今回の一時帰国は主人も一緒なんですが、今日、横浜でトイレに入った主人が、待てど暮らせど出てこない。息子が見に行ったものの、トイレの前の長い列にはいないので、既に中に入っているはずと。
       
       信じられないほどの長い時間が過ぎ、これはきっとトイレの中で倒れているのではと思い、警備員さんに言いにいこうと思った矢先、やっと出てきましたよ。
       
       理由は、長い行列と、水を流そうにも日本語でしか説明が書いて無いので、あちらこちら触ったり押したり引っ張ったり・・・出てきた時には額に汗が流れていました。スーパーの支払いの機械も説明が全て日本語で、困っていました。
       
       私は仕事が忙しかったので、息子には殆ど日本語を教えていませんでした。でも、政府から在日のフランス企業に派遣され、そのまま日本で働いています。彼の東京のフランス人の友人達も、日本語より専門分野での能力で仕事を見つけ、日本に来てから日本語を学んでいます。
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7. • 4. Keiko in NJ
   • 2025年03月19日 07:31
   • Chibitsさんの気持ち、コメントされた方々の気持ち、よくわかります。わたしも老後は日本に帰りたい。でも外国人の主人はどうする？　
     自分が移民一世で、苦労した分、子どもたちには帰る家、家族があるようにしてあげたい。となると、私もアメリカを去るわけにはいかない・・・・など等
     考えてもなかなか答えが出ません。　
     
     慰め合える日本人、大切ですよね。
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8. • • 11.  Chiblits
     • 2025年03月23日 01:53
     • >>4Keiko in NJさん
       配偶者が日本人でも　子供たちがこちらに根付いてしまったら　なかなか決心がつかないことのようです。ましてや夫がアメリカ人だったら難しいですね。　中には日本大好き　日本語もできる・・・人なら喜んで住むかもしれませんが。　最近は高齢になって周囲が皆さん永住の方ばかりなので落ちついてきました。
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9. • 5. 京都yoko
   • 2025年03月19日 08:51
   • 最近　京都の城南宮をよく紹介されています。
     私は　家を建てる時　建築業者から「城南宮さんに行って　御守りとお砂を貰ってきてください」と言われたのを　思い出しました。
     そして　お礼参りもさせて頂きました。懐かしい〜〜
     
     今は　京都は外人さんばかりで用事がない限り出かけられません。
     スーツケースで　怪我させられそうになった事もあったのでね。
     
     若い時は　国際結婚なんて素敵❗️なんて思っていましたが　歳をとると相手の事など　いろいろ考えないといけないと思うとね、、、、、、
     
     
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10. • • 12.  Chiblits
      • 2025年03月23日 01:54
      • >>5京都yokoさん
        そうなんですか！　今が見どころなのですね。　京都yokoさんは京都にお住まいなのですね。城南宮は建築の神様ですか。
        アメリカは若くて元気な人の国ですね。　
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    • • 13. 京都yoko
      • 2025年03月23日 10:59
      • >>12
        大阪府と京都府の境目で　住所は京都府なので　家を建てる時に城南宮さんの　お砂を地域の神社の宮司さんが来られて　敷地に埋めていましたよ。（建築業者さんに言われたとうりしただけです）笑
        
        
        
        
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11. • 6. ひつじ
    • 2025年03月19日 13:43
    • Omokage様は日本に永住帰国され、ご主人様はフランスに。
      時折、ご子息とご一緒にフランスへ一時滞在されるのも、よろしいのではないでしょうか。
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12. • • 7. omokage
      • 2025年03月19日 17:52
      • >>6
        ひつじ様。
        
        温かいお言葉有難うございます。
        
        本日、転籍の件で品川区役所に行ってきたのですが、フランスから2回問い合わせた際に、直ぐにご丁寧なお返事をいただけただけで無く、今日の対応もとても親切で、涙が出ました。フランスで県庁に問い合わせた際に、返事が届いたのは4カ月後です。フランス人でさえ文句を言っています。しかも品川区役所では職員の方々が黙々と仕事をなさっておられるのに対し、フランスでは職員がコーヒーを片手におしゃべりに夢中。フランス人公務員を日本の役所に研修に送ったらどうかと思います。
        
        仕事のことがあるので今直ぐに日本に永住帰国は無理かと思いますが、いずれ考えてみます。
        
        フランスに不満を持っている日本人は多いと聞きます。少しでも愚痴を言い合える日本人の方が近くにいないのが残念です。
        
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