
姉の変わった料理

姉宅から割と近いグループホームを
姪にくっついて見に行きました
姪はこのところあちらこちらからパンフレットを取り寄せて
見て回っています

今日見に行ったのは
三階建てのあまり大きくない建物でしたが
会社はサ高住も幾つか経営する大手の会社です
経営破綻もある中 その方が安心かも…と姪の考えです
良かった点は
(1)敷金だけでよい (入居金が要らない)
敷金は後で戻ります
(2)自分の家にいつでも帰れる
(3)二か月とか短期間でもよい
(4)運動やプログラムは自由参加
この四点が姉に合っているのではと思いました
こんな良い条件 カリフォルニアで聞いたことがないです!!
姉は部屋が狭過ぎると言っていますが(15.2平方m)
動きが不自由になったら
小さい部屋の方が便利と思うのです

住居者の平均年齢が92歳
99歳で株に頑張っている方がおられるのですと
姉に伝えたら
私も100歳まで頑張るつもりよ…と言いましたよ
歩けなくなって買い物も行けない時は
ここは短期的に良いところかも
でもちょっと年齢が合わないでしょうかね
姉はできるだけホームに入らないよう
自立を目指して頑張ると言っています
6月手術したら又歩けるようになって
8月 アメリカに来れたら 夢のようです
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです




ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした

コメント
コメント一覧 (2)
応援してます☺️
カルフォルニアのばあさん
が
しました
入居者を「○○ちゃん」と呼んで子ども扱いし、音楽会と称して童謡などを演奏して入居者にタンバリンやカスタネット・トライアングルを持たせるようなところは、母自身も絶対に嫌と言っていましたし、私も絶対に嫌でしたので、母と妹の希望どおりに尊厳と節度を持って接してくれ、たまのアクティビティなども生花を使ったリース作りなど、母に相応しいところが見つかって本当に良かったと思いました。
もちろん支払わなければいけない額との兼ね合いだとはわかっていますが、最後の最後で自分の積み重ねてきた人生が舐められるような扱いをされるのは哀しいことですからね。
ご本人にもご家族にも満足できるところが見つかりますように。
カルフォルニアのばあさん
が
しました