
隅田川沿いを歩いていると
日本語で話しているご夫婦が通り過ぎて行きました
(この辺りは外国人が多い)
男の方は白髪なので 60代でしょうか
女の方は帽子を被ってカジュアルな装い
普通のカップルなのですが
目にとまったことが 手を繋いでいたこと
若いカップルなら珍しくもないのですが
日本でもアメリカでも 手を繋いで
散歩をする老夫婦 見ないので珍しいと思いました
日常生活でも仲が良いのでしょうね
止まっては一緒に鳥を見たり 川を見たり
楽しそうに話していました
なんだかいい感じです

今日は車椅子を返しに行って
ついでに最後の買い出しをしてきました
今回は出掛けなかった分
姉と沢山お喋りができて 良かったです
姉の手伝いにもなったし 手術も決まったし
姉の状況も把握できたし
家にいて充実した帰国でした
姉は私が帰ると寂しくなると言いましたが ほっとするところもあるでしょうね
私も色々とうるさい妹です
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです




ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした

コメント
コメント一覧 (7)
ましてや片方が外国暮らしとなれば、根底から変わってしまった価値観もあるでしょう。
私はいつか老後を日本で、という希望がありますが、団地か何か、妹とは別のところで暮らしたいです。
きっとその方が末長く仲良くできる、という気がしています。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
体調が良かったら そうでもないと思いますが、、、、
一人住まいのお友達 何人かが言うのが「夜が特に淋しいよ 貴方も経験したら
わかるわ」なんて言われます。
私も主人と手を繋いで歩いた事がありますよ。
足が悪い時に 主人の手を繋いで杖がわりにしていました(笑)
カルフォルニアのばあさん
が
しました
若い時は私も作りました。10人分作ったこともあります。今では妻任せです。
妻は、車の運転をしなくなりました。妻は長年車通勤していたし、高速道路運転も平気でした。今では、運転を怖がります。運転出来ません。
家庭内で多くの物事が分業になってしまいました。これでは、病気、入院、南海トラフ大地震、など困難が起こった時に危機になります。
このブログを読んでも私のレベルは不十分ですから、なるべく市販品を利用して、とにかく生き残れるおかずを作ることを考えています。
最近試しているのは、「から揚げ粉」です。
[ 材料 」
とり胸肉 1羽分 残ればフリーズ
今回はブライン液を使いません。
「から揚げ粉」を使います。日清製粉。
野菜 じゃがいも、ニンジン、コンニャク、ナス、市販の水煮大豆、その他
ちくわ 1本
だし昆布
正油
[ 手順 ]
1、 具材を切る。野菜は、筑前煮の大きさの2倍程度。
鶏肉は一口大の半分程度。
2、野菜類を煮る。正油味、薄味に仕上げる。
3、鶏肉をから揚げ粉にまぶす。うす衣。
3分間置いて、から揚げ粉に馴染ませる。
深さ1cm160−170度の油に少しづつとり肉を入れる。
油の中で転がして、3−4分あげる。
4、野菜をもう一度100度まで加熱して、
すぐにとり肉と和える。
5、暖かいうちに食べる。
今のところ、青菜はまだうまく使えません。
カルフォルニアのばあさん
が
しました
素敵な滞在ですね。
カルフォルニアのばあさん
が
しました