
最後の夕食はちょっと贅沢に

お昼過ぎ 姉と喋っていたら アップルウォッチがぶるぶると震えました
見ると TAPOです
アメリカの家の玄関のベルを誰かが鳴らした
携帯を見ると 丁度ミセス西がじいさんと話しているところでした
何を言っているかも聞こえます
じいさんが
多分日本で今 玄関を見ているかもしれない・・・と言ったら
カメラの方を見て
こんにちは〜〜 Chiblitsさん
と手を振るので
私もマイクをオンにして こんにちは〜 西さんと挨拶しました
日本に行っていること もっと早く知っていたら
もっと夕食を届けられたのに・・・
と言います
手にじいさんの夕食を持っていました
有難いです
私も沢山冷凍食品を作ったし 本人も好きなものを買って
冷凍にしてあるので困ってはいないのですが
このように 出来立ての家庭料理を持って来てくださること
その気持ちがとても嬉しいです
Tapoの話に戻りますが
本当に便利な玄関カメラができましたね
あたかも自宅にいるように 日本から応答できるのですから
滞在中 チャーリーが来た時とか
帰った時とか チャーリーの散歩まで 玄関を出る度に
カメラがオンになって通知が来るので
その度に 楽しい気持ちになります
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです




チャーリー

ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした

コメント
コメント一覧 (4)
素晴らしい技術だわ〜
70代の方がそういったものを使いこなせるのも素晴らしいです
カルフォルニアのばあさん
が
しました
家族とか、ワンちゃんの出入りが見えるのは楽しいですね。
カルフォルニアのばあさん
が
しました