珍しくじいさんが食事に出かけようと言います
義姉も一緒に
亡くなって4日目 日本だったら
お通夜があって 葬儀の支度で1週間程 遺族はとても忙しいですから
私は日本的な感覚で躊躇していたのですが 義姉を誘ってみると
意外や 行くという返事でした
じいさんは 義兄が一番気に入って 二人でよく行ったレストランに
私達を連れて行きたかったのです
スタンフォードショッピングセンターにあるギリシャ料理でした

テラスの一番奥まった二人掛けのテーブルを指さして
兄さんとはいつもあのテーブルだったのだよ
House Combo Plateが好きでね
これをいつもシェアしていたの

これは茄子の肉詰め
このHummus Mediterranean Kitchenはとても美味しかったです
眼科の予約があって 義姉と別れましたが
私とじいさんは 兄とお決まりコースだったという
pinkberryというフローズンヨーグルトのお店に行きました

2年前 未だ元気だった頃は
二人で家から歩いてここまで来たそうです
今夜地図で調べると 5キロもありました
義姉の話で初めて知ったのですが
義兄は1週間に一度 じいさんと歩くのを楽しみにしていて
他の6日間は体を休めて じいさんが来る日には
6日分溜めた全力を尽くして 歩いていたと言います
私が思っていたよりかなり弱くなっていたようでした
70を過ぎてから お友達はホームに入ったり
亡くなったりで お友達が少なかった・・・最後はじいさんだけになった
・・・と義姉が言いました
じいさんも同じです
一週間に一度会って食事をしていた
最後の友でもある兄を亡くして一人になりました
じいさんはこのレストランには もう来ないと思います
フローズンヨーグルトのお店にも
これがじいさんの兄の死を受け入れるプロセスだと思いました
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです

先日レシピブログが閉鎖しました 長い間応援ありがとうございました
ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした





















コメント
コメント一覧 (15)
義姉さんがフローズンヨーグルトのお店に一緒に行けなかったのは、じいさんさまとしては、ちょっぴり残念だったのではないかなぁ・・・と思いましたが、それもなりゆきですもんね
わたしの母は、わたしがアメリカに移住する前、まだ59歳で急に亡くなりました
葬儀もすんで一段落したころ、母と何度か行ったわたしの当時の勤務先近くのお寿司屋さんへ、父を案内し「ここ、ママと一緒に何度か来たんだよ」と伝えました
その後、父はそのお寿司屋さんをひいきにするようになり、ずいぶん長いこと通って、常連になりました
カルフォルニアのばあさん
が
しました
カルフォルニアのばあさん
が
しました
お二人ともこんなに大切にしていた時間だったのですね
まだ死を受け入れられない、まだ信じられない、という気持ちが大きかったのがこうしてだんだん受け入れるようになられたのだと思うと傍で寄り添うチビリッツさんも心痛めていらしたと思います
ただそっと見守るだけ事しかできなかったでしょうね
お兄様と一緒に行かれた探知も楽しいデザートも見るに堪えられないのでしょう
空の星になった魂を思い出すことが何よりの供養だと聞いたことがあります
いつかお兄様のお話を微笑ましく思い出として話し始めてくれるといいですね
そんな日がいつかきっと来ると思います
カルフォルニアのばあさん
が
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週末は娘家族と小旅行に出ていて、ブログを訪ねる事ができないでいました。
今、自宅でPCでシニアプログを開き始めました。そして、なんと義兄さまのご逝去を初めて知りました。
家族を失った悲しみにどう向き合うか、十人十色で方法は人それぞれですよね。亡くなった方の冥福を祈ると同時に、残った遺族の心をどう癒そうかと試みるのも、供養の一つではないでしょうか。
じいさんは、彼なりの方法で悲しみと向き合って、対処されようとしている。その方法を批判せず、受け入れてくださるChiblitsさんも義姉様も思いやりがありますね。はい、月1のランチご一緒に楽しんでください。
我が家では、義兄が少し前に、癌と診断されて、今化学療法の真っ只中で、油断を許さない状況にあります。夫はテキストでほぼ毎日連絡を取っています。私達の周りも、そういう歳なのでしょうか、病気の報告がよく入ります。私も2年前に癌を患っているので、他人事ではないです。
カルフォルニアのばあさん
が
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チャーリーが来る予定になっていて本当に良かった
カルフォルニアのばあさん
が
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二人で歩いた道、行ったレストラン、食べたものまで全てが無くした方との思い出に繋がりさぞお辛い事でしょう...
長年連れ添ってこられた Chiblitsさんの存在と可愛いワンコ達との時間がご主人様の癒しになり、お元気になられることを願います。
カルフォルニアのばあさん
が
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きょうだいのいない私は、ご主人様と義兄様の仲良くされる様子をいつも拝見して 心温まる思いをしておりました
>義兄は1週間に一度 じいさんと歩くのを楽しみにしていて
>他の6日間は体を休めて じいさんが来る日には
>6日分溜めた全力を尽くして 歩いていたと言います
6日分溜めた全力を尽くして 歩いていたと言います
ここを拝読して涙が止まりません
兄弟愛の美しさ、すばらしさ
これからも義兄様の想い出はご家族の心に
生き続けていくことでしょう
チブリッツさん、ご主人と時々 ランチにいらして下さいネ
カルフォルニアのばあさん
が
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思わず、涙しそうになりました。
とても愛していらしたのでしょうねぇ。
ご主人自身、お兄様の声なき姿を見るのが耐えきれなかったのでしょう!
心より、ご冥福をいのります。
カルフォルニアのばあさん
が
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どんなことでも、人によって感じ方、やり方は様々ですよね。
私も、お別れした大事な人を思い出す時、お墓の前とか、お線香をあげるとかよりも、その人が作ってくれたコロッケとか言ったお店、その人の好きだった甘いもの、好物を前にして、いろんなことを思い、そばにいる人と思い出話をします。
心の中は、その人のことで満たされてるはず。
じいさん様も、きっと、一緒にやったことを、心の中の引き出しに、大切にしまったのでしょう。
カルフォルニアのばあさん
が
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何かわからないのですが 読んでいて 胸がいたくて 涙が出てきました。
ご主人様が辛いのが伝わります。
chiblitsさんが 支えてあげて下さい。
やはり これからは夫婦で支え合っていかなくてはと 私自身にも言い聞かせています。
カルフォルニアのばあさん
が
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Super-belated commentです
以前、お嬢さんが通ってよくなられたカウンセラーさんのところへ
じいさんさまにも行ってもらいたい、とおっしゃってたのを思い出しました
話相手だったお兄さんをなくされた今、もしかしたら、ちょうどいいタイミングかもしれない、と思いまして
男性同士、月一回くらい世間話をする程度でも、いいのではないかなぁ・・・と
差し出がましかったら、スルーしてください
カルフォルニアのばあさん
が
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