
茄子と豆腐のあんかけ
今シーズンの雨らしき雨が降り急に寒くなりました
今日はVoyager Craft Coffeeの外のテーブルでお友達に会う予定です
寒いのでジャケットを取りに じいさんの寝室に入ったら
楽しい気分が ど〜〜〜んと落ちてしまいました
2年前 夜じいさんの腹痛で救急車を呼んだ時
物が多過ぎて救急隊員さんも自由に動けない状態だったので

(もっと証拠写真が出てきましたよ)

これではだめだと思い
二人で整理して 寝室をまともな状態にしたのです

あれから2年経ったら 元の木阿弥です
元ならいいのですが 2年前よりもっと悪くなっています
それを見て ど〜んと気持ちが暗くなってしまったのでした
じいさんに言いましたよ
私 今年77歳になるのですよ
もう残りの人生 じいさんの片づけはしたくないです
こんな面白くもない事をしたくない
これからは自分の好きな事 楽しい事をしたいと思っているのに
もうこんな片付けしたくないです!!
それに対するじいさんの返事です
兄さんも亡くなったし
これからは1週間に2日は片付けの日に当てられる
今までは兄さんに会いに行くのに忙しかったからできなかったけど
これから 週に2日は整理をするようにするから
(物が多い理由にはなっていないですが)
この約束 ちゃんとここに記しておきます
整理は要らない物を処分しないと 場所を変えるだけではだめです
この処分ができないのが大問題なのです
じいさんに任せたら 片付けのレベルが違いますから
矢張り私が関与することになるのでしょうね
あんなに言いましたけど 私も未だ77歳と思って
一緒に頑張ります
じいさんが一人でするなんて無理 無理
お手数をおかけしますが
色々とクリックしてくださると嬉しいです

ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした



















コメント
コメント一覧 (12)
片づけようと思ったらだめなのですよね。
廃棄しようと思わないと!体験済みです、汗。
家に死ぬまでに読み切れないと悟り始めた量の本がありますが、これは捨てれません。読み切りたいのですが!
カルフォルニアのばあさん
が
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200歳まで生きるつもりと心の中で言ってます。
カルフォルニアのばあさん
が
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カルフォルニアのばあさん
が
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今年66歳になりますが、私もすでに残りの人生、夫のものの多さに振り回されて終わるのは嫌だと思い始めています。
夫の母がホーダーでしたと繰り返し書いていますが、彼女が低血糖で意識不明になった時も、やはり救急車のストレッチャーが入らずに、消防署員の方がおぶって家の外に出してからストレッチャーに乗せてくれたそうです。
そんな経験があっても夫の母よりは少しマシ…程度の夫に、私もほとほと嫌気がさしています。
カエルの子はカエル、ホーダーの子はホーダー…と言いたくなります。
カルフォルニアのばあさん
が
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カルフォルニアのばあさん
が
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実行出来なかったとしても、しようと思っただけ良いと思うのです。
奥さまの関与を拒まないのも良いです。
良いが3回になったけど、わが家はそんなもんじゃないからです。
写真をお見せしたいです。完全に「ゴミ屋敷」ですよ。
神田の本屋さん街を歩いて買いためた本が大量に床に積み上げてあります。
物を捨てられないから、その隙間に衣類だのなんだのかんだの。
救いようがないのは、触ると激怒する事です。大声で怒鳴られます。
私はいつか使うなんて物は極力処分して、な〜んにもないモデルルーム
みたいにしておきたいんです。
夫の自室は勝手にすれば良いと、見ないことにしていたけど、荷物は
部屋から溢れてリビングを占領し始めて、リビングがゴミ屋敷になるのは
時間の問題かなと思われます。若かったら家を出ていきたい気分ですよ。
ご主人様の場合は何もかも捨てられなくて溢れるのではなく、単に
片づけられないだけのようで、諦めて時々お手伝いすればきれいに
なるのではないでしょうか?
頑張ってください!わが家より救いがありますから。
カルフォルニアのばあさん
が
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以前母が生きていた時、毎日のように片付けてほしいと言ってきました。その答えは「明日片付ける」でした。「今日死ぬかもしれないでしょ!」「その時はその時・・・」という会話を何度したことでしょう。
結局母は寝ている間に脳出血を起こし、ご近所の方が最近顔を見ないということで警察沙汰となり発見に至りました。
広い玄関を含め家の中が足の踏み場もなく、警察からは虐待を疑われ(暴力や言葉だけじゃなく何もケアしないことも虐待になる)、週に一回は料理を作って届けたこと、部屋の中を見られるのが嫌だったのでここまでひどくなっているのは知らなかったことなどを伝えて済みました。
夫と二人(最初の数日は弟も)、20日くらいかかったと思います。45リットルのごみ袋で100は出しました。ご主人の部屋は衣類が多いように見えますが、母の場合はほとんどがデパートやスーパーで買って来た食べ物類(ほとんどは黒い液体と化していた)、新聞(5紙)、雑誌(文春と新潮)、単行本文庫本の類、使用済み衣類、タオル類などなど。最初のうちはごみの中から虫が出て来るとギャーギャーびくびくでしたが、そのうち何とも思わなくなりました。
幸い母はそれから5年ほど病院と施設で幸せに生き、私もさんざん親孝行したつもりなので、この汚いごみの山を見て母の孤独感などを感じたことを少しは相殺できたように思います。
ご主人の衣類、一つ一つに思い出があるのでしょうね、一年に1回、増えたものを捨てるあるいはリサイクルに出す日を最初から決めるのはどうでしょう?
ご健闘?お祈りしております。
カルフォルニアのばあさん
が
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でも、じいさん様、今回は週に2回、お義兄さまの所にお出かけだった日を、片付けに当てられる、と 具体的におっしゃったのは素晴らしい。 その日は朝食が終わったら、一番にする事は片付け、と決めて、じいさん様はメモをしたり予定を立てるのがお好きなようですから、予定を立てましょう。1回に1箇所、一番先は救急の人が入れるように、床に置いてある物を片付ける。 引き出しなどは閉めてしまえば、ぶつかる心配がなく、一応大丈夫なので、次はベッドの上、寝る時に上にある物を床に落としている可能性大ですものね。一気に片付けたい気持ちになりますが、片付けが苦手な人は1時間が限度のようです。 引き出しは1回にひとつだけ、と言うよう1箇所づつするのが良いようです。 私の夫も、片付けられない、捨てられない、何でもとっておく人なので困っています。足も手も不自由で、5cmの段差も足を上げられないのに、古い自転車も手放さない、スキーまでとってあります。スキーの靴は片方だけ私がこっそり捨てましたら、そのうちにどこからか出てくるかも知れない、ですって! 夫は今、88歳半です。いい加減にして、と叫びたいです。
カルフォルニアのばあさん
が
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せっかくのお部屋が足の踏み場もないくらい。。と言ってます。
主に、書類とか本ですね。
本棚も古い書籍で満杯です。
男性の場合、ものを取っておくのが好きな人が多いのでしょうか?
夫の部屋のモノの多さは、もう私には関係ありません。
もし救急隊員さんが来るような事態になったら。。。
その時は、蹴散らしてでも入ってもらいます(ゴメンナサイ)
そのくらい、割り切って考えないと。。こちらの体力が持ちません。
自分のことは自分で努力するけれど
夫婦とはいえ、夫の部屋の片付けまでこちらが心配する必要は
ないと思います。
もう妻の責任ではないと思います(*´∀`)
カルフォルニアのばあさん
が
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私の片付けもじいさんさんと同じく「物の場所がかわるだけ」。送料はかわらないままです。
じいさんさんを見習って、がんばります。
カルフォルニアのばあさん
が
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うちの場合は 自分で片付けるから余計な事するなと怒っていましたが、
先延ばしにしているうちに認知症になって もう片付けが出来なくなりました。
片付け始めても 数分でちょっと違う事を考えた瞬間に
掃除を始めた事自体忘れてしまうのです。
掃除をやり始めてそのままになった雑巾が部屋のあちこちにありました。
物をしまう場所もわからないようです。
袋を置いたらもうその存在自体忘れてしまって。
肉や魚も入ったスーパーの袋が山積みになった衣類の下から幾つも出てきました。何かの拍子に袋を置いたらもうその存在自体忘れてしまって。
まだまだ先であって欲しいですが、
高齢になるとこの先いつまで片付けが出来るかわかりません。
怪我や体の変化に気づいてからでは遅いです。
最後は忙しい息子さんや娘さんが
大事な時間を割いて片付けをする事になります。
と、よろしかったらご主人様にお伝えください。
うちの両親が反面教師で、
私も 50代ですが少しづつ断捨離、終活を始めました。
カルフォルニアのばあさん
が
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こちらの記事を読み、体力的に物を処分するのも難しくなるので、出来るだけ物を増やさず、不要な物は思い切って処分していこうと改めて思いました。
カルフォルニアのばあさん
が
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