
サンフランシスコカニ漁解禁 カニ味噌蒸し
先週 コロラド州に行った時
姪が一冊の本を見せてくれました

今年7月に亡くなった義兄が書いた自分史でした
印刷されて製本になったのは2023年なので 2年前です
2年前 義兄は本をコロラド州の姉に送り
じいさんにはPDFファイル添付のEメールで送りました
義姉は本を読まなかった・・・
そしてじいさんもPDFファイルを読まなかった・・・
誰も読んでいなかったのです
1週間前 姪がお母さんの遺品の中に見つけたのです
初めて 姪が読み
私達にこの本を知っているかと聞いたのでした
タイトルは
「私がまだ小さな少年だった頃モンタナ州では…」
(抜粋)
赤ちゃんの頃の自分の話は覚えていない。でも母が
何人かに「あの子は良い子だった」と言っていたのは覚えている。
多分、育てにくい子じゃなかったという意味だったのだろう。
最も古い記憶は3歳か4歳の頃まで遡る。
亜鉛メッキの浴槽で入浴したのを覚えている。
家に水道が引かれて普通の浴槽とトイレができたことも覚えている。
7人家族だったからトイレはいつも使われていて、特に夜暗くなると外トイレに行くのが嫌だった。
よくビール瓶におしっこをして外トイレを避けたものだ。
トイレが高すぎておしっこしづらかったので、もっと背が高くなりたいと願ったことも覚えている。
また幼い弟とベビーベッドで寝ていたことも覚えている。
彼は4歳年下だから、私は4歳より少し上だったということになる。
いとこの農場でガチョウに追いかけてきたことも覚えている。
柵の横木を登って逃げなければならなかった。
そうすればガチョウの手の届かないところに行けたのだ。
・・・・・
じいさんはPDFファイルが2年前に来たことを思い出し
帰ったら早速 息子 娘 私達に転送してくれました
1950年代のモンタナ州の生活

じいさんは後悔しています
2年前に読んで 兄ともっと昔話を一緒にできたのに・・・
部屋が足りず 6歳までベビーベッドで寝ていた兄弟
1950年代のモンタナ州の生活は
慎ましいという点では鹿児島も同じでした
それでも私達子供は近所の子供達と缶蹴りをしたりして幸せでしたね
一世代で世界はどんどん変わっていくのですね
これから孫の時代にどんなになっていくのか
私には想像もできません
孫達にも一番良い時代を生きたと思って欲しいです
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ちびは20歳4ヶ月のトイプードルでした






















コメント
コメント一覧 (4)
カルフォルニアのばあさん
が
しました
でも やはり皆読んでなかったのです。
PDFだったので私にも転送してもらいました。
私はファイルを開いたその日の夜に読んでしまいました。
以前 まだ義父が健在だった頃一緒に彼が生まれた土地やら
子供の頃に過ごした土地等に行きましたが、当時はさっぱり。
色々と混乱したり、地元の地名が沢山出てきたり、
その時はよく理解できなくて、正直つまらなかったのです。
仕事の都合で数箇所を何度も繰り返し引っ越ししていた経緯も書いてあり、
あの時行ったあの場所はこの時にこんな理由で住んでいたのかと色々と記憶を整理出来て面白かったです。
義父はもういないけれど、義父と行った時にはまだ小さかった子供達を連れて
家族史を辿って、また行ってみたいと思いました。
実は義母は更に詳しくその前の事、曽祖父達がヨーロッパからアメリカに来て義両親が生まれるまでの家族史の史料やら書き出したコピーをを旦那に渡してあったのですが、ずっと封筒に入ったまましまい込んであるのです。
年が明けたらその史料を整理してファイルにまとめましょう!(私が勝手に主人に強制)
という事になりました(笑)
カルフォルニアのばあさん
が
しました
事実だけを感情を込めずに書けたら一番良いのでしょうが、私が書いたら家族への恨みつらみに満ち溢れそうですのでやめておきます🤭
最近、自分史とはまた全然違うのですが、不意に高校時代によく聞いていた音楽とか、小さかった頃の情景とかが思い出されます。
何だかゆっくりと走馬灯を見ているようで、もしかして私もうすぐ死ぬのか?とか思ったりします😆
大丈夫です。これを言うとみんな「そういうこと言う奴が一番長生きする」と言ってくれますので。
カルフォルニアのばあさん
が
しました